黄輪雑貨本店 新館

黄輪雑貨本店のブログページです。 小説や待受画像、他ドット絵を掲載しています。 よろしくです(*゚ー゚)ノ

    「あらすじ」紹介ページ

    双月千年世界 目次 / あらすじ

    • はじめてこのブログに来たので何から読んでいいかよく分かりません!」と言う方へ。
      当ブログ最大量の長編小説、「双月千年世界」へは、こちらのページから各目次へ飛ぶことができます。
      その他の小説については、一度トップページに戻ってから、右の方にある目次を選んで下さい。

    • 目次は連載順に表示されています。「何が何だか分からないけどとりあえず最初から読んでみたい!」と言う方は、
      一番上の「蒼天剣」から読んでいくことをおすすめします。

    • 久々に来たけどどんな話かすっかり忘れた!」と言う方、
      ざっくり説明聞いてから本編を読んでみたい……」と言う方のために、各部にあらすじを設けています。
      各部(『第1部』とか『第2部』とか)にあらすじへのリンクを張っているので、そこから見てみて下さい。


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    琥珀暁 目次

    双月千年世界 目次 / あらすじ

    絵師さん募集中!

    黄輪雑貨本店 総合目次 (あらすじもこちらにあります)

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    「琥珀暁」地図(作成中……)

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    「双月暦」の暦
    双月世界の魔力・魔術観について
    双月世界の種族と遺伝 補足1
    双月世界の戸籍

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    1話目から読みたい方はこちら



    琥珀暁・往海伝
    1 2 3 4 5 6 7 8

    琥珀暁・彼港伝
    1 2 3 4 5 6 7 8

    琥珀暁・衝北伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・改国伝
    1 2 3 4 5

    琥珀暁・歓虎伝
    1 2 3 4 5 6

    琥珀暁・交誼伝
    1 2 3 4 5

    琥珀暁・虎交伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・信揺伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・奸智伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・平岸伝
    1 2 3 4 5

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    第1部;彼訪伝~邂朋伝
    第2部;狐童伝~金火伝
    第3部;
     前編 陥港伝~狐傑伝
     後編 彼心伝~北報伝
    第4部;
     前編 往海伝~歓虎伝
     後編 交誼伝~平岸伝

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    2019年5月携帯待受

    携帯待受

    Fiat 500

    Fiat 500

    Fiat 500  Fiat 500

    2019年5月の携帯待受。
    フィアットの500(チンクェチェント)。

    毎回、グラデーションの組み合わせについてアンケートを取っていますが、
    ちょくちょく変な組み合わせを選択肢に出してしまうことがあります。
    これは無作為に選んだ結果であり、受けを狙うだとか、そう言う意図は無いんですが、
    色相が離れた組み合わせが出てしまうと、率直に言ってかなり困ります。
    藍→橙や赤→緑など、かなりエグくて「こんなんいつ使うの?」と言うようなものができてしまったり……。
    ただ、仕上がりを見てみるとポップアートみたいになっていることもあり、
    予想外の結果に驚くこともしばしば。



    次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。
    ブログトップページ、もしくはこちらから、私、黄輪のTLに飛ぶことができます。
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    イラスト;パラ・フラウス(白猫夢)

    イラスト練習/実践

    さて、前回「難訓のファッションセンス奇抜すぎる」と言うような話を展開しましたが、
    意外にもツイッターで掲載した際の受けが良く、
    むしろ自分のセンスがズレてるんじゃないかと不安になりました。

    とは言え、あれを現代風のありふれたファッションととらえるのは、流石に突飛すぎるでしょう。
    今回は落ち着いた現代風にデザインするとともに、人間になったインパラ改めパラのイラスト。

    線画。

    前回と打って変わって、これはどこにでもいそうな、優しげなお姉ちゃん。
    (耳のことは置いておいて)
    ワンピースにキャミソールと、現代の繁華街で普通に歩いてそうな格好。
    顔についても、前回の無表情で無機質な感じを、柔らかい雰囲気に直しています。

    カラー。

    クリスマスツートンから一変して、アースカラーの落ち着いた感じに。
    肌の色も、もっと人間っぽい色合いにしています。
    ちなみに髪と瞳の色はある事情により、「お母さん」のものに近く変化しています。

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    イラスト;インパラ(白猫夢)

    イラスト練習/実践

    徒然MC、新入りのもう一方。
    まずは作中の格好、……と考えたところで、
    「どうせ2枚描くなら『前』と『後』にするか」と思い立ちました。
    と言うわけで、まずは人形バージョン(インパラ)。

    線画。

    元々は「白い妖魔」克難訓の作った自律人形。
    デザインも彼女の好みです。……ドぎつい好みだ。
    恐らく一時期――本当にほんのちょっと、少しの間だけ――実の娘を育てていた時、
    きっと彼女は嬉々として、こう言う格好を娘にさせてたんでしょう。
    しかし多分、娘さんはこう言う系の格好を自分で着るのは嫌い。
    と言うより、幼い頃のトラウマになったんでしょう。
    現在のはすっぱな言動を顧みるに、そんな裏事情が仄見えます。

    インパラ本人のデザインの話に戻すと、かなりアリスでロリータな格好。
    ……のわりに相当プロポーションがいいので、かなり扇情的と言うか肉感的と言うか、ぶっちゃけアブない。
    (想像してみて下さい。叶姉妹がロリータファションで現れたら、
    我々がどんだけファビュラスな衝撃を受けるか……)
    周囲もこのドレス姿は彼女に合ってないと感じているようで……。



    カラー版。

    なんと言うクリスマスカラー。改めて難訓の美的センスを疑います。
    (このイラストは衆目に晒すことを考慮し、諸々抑えて塗ったのでまだ可愛げがありますが、
    作中の彼女はもっとデンジャラスで毒気ある配色です。子供の落書き並みの)
    ちなみに「白猫夢」において、彼女の同型機は他に7人。
    色も青と緑(シェベル)、黒と赤(トリノ)、青と白(カムリ)など、みんなド派手で趣味が悪い。

    と、散々難訓のセンスを腐したところで、
    次回は彼女の大切な人たちがどんなコーデを考えたのか紹介することにします。

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    双月千年世界 徒然考察;『双月世界の種族考察・4』

    世界観・補足・考察

    小鈴「はい今回は考察回。久々じゃん」

    パラ前回更新が3月11日ですので、ちょうど1ヶ月ぶりの開催です」

    エリザ「色々やっとったからな。絵ぇ描いたり絵ぇ描いたり、あと絵ぇ描いたりとかな」

    小鈴「絵ばっかじゃん」

    パラ「……」

    小鈴(あ、なんか寂しそう)

    エリザ(無表情なんが逆に『っぽさ』出しとるよな)

    小鈴「あー、と。次は描いてもらえるわよ、描くっつってんだし」

    パラ「強く期待しております」

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    パラ「強く期待しております」

    エリザ「大事やけどもわざわざ二回言わんでも」

    小鈴「シーン転換を利用しての強調……本気ね」

    エリザ「とりあえず本題はじめよか。何やったっけ?」

    小鈴「種族考察ラストね。短耳と長耳」

    エリザ「アタシらが『裸耳』言うてる人らやな」

    小鈴あたし長耳

    パラ「わたくしも長耳です」

    エリザ「ほな先に長耳さんからやね。特徴言うたら……」

    パラ「エルフとも呼ばれ、一般には青年期の長さと魔力の高さが挙げられます」

    小鈴「エルフつっても海外のハイファンタジーみたいに千年万年生きられるワケじゃないわよ。
    双月世界だと、長生きな人でも100年ちょいが限界。現実のご長寿さんと一緒ね」


    パラ「魔力に関しては、これまでの作中で長耳の方の多くが魔術を使用している描写がございますね」

    小鈴使えないっぽいのもちょくちょくいるけどね」

    エリザ「体格的には標準っちゅうか、全平均っちゅう感じやね」

    小鈴鍛えれば筋肉付くしおっきい子やちっちゃい子もいるし

    パラ「わたくしは身体のスケールに関しては、完全に平均値だそうです」

    小鈴「知ってる? いわゆる『美人』って、色んな人間の平均ぴったりド真ん中なんだって説

    エリザ「ちゅうコトは遠まわしにパラ、自分を美人さんや言うたな」

    パラ「そ、そんなつもりでは……///」

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    エリザ「お次、短耳やね。短耳のモデルでちょうどええのんはー……」

    小鈴アンタんトコのハンくんとか、あたしんトコにもいるわね」

    パラ「両者に共通するのは頑健な肉体であることですね」

    エリザ「言い換えたら適応力が高いねんな。寒かろうと暑かろうとわりと平気な顔しとるわ、あの子。
    訓練の賜物とか言うとるけど、体質もあるやろな」


    パラ「知性も双方、相応に高く見受けられます」

    小鈴「何に対してもソツ無い感じなのよね。苦手が無いって感じ」

    エリザ「逆に言うたら突出したステータスはあらへんっちゅうコトやな」

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    エリザ「と言うワケで双月世界の人種8種、全部揃ったワケやけども」

    小鈴「コレを踏まえてもっかい、人種紹介ページ作るらしいわよ」

    パラ前回の記事から5年ぶりとなります」

    小鈴「そう言や昔、それぞれの種族に紹介画像付けたいみたいなコトをどっかで言ってたけど」

    エリザ「今やったらでけるな」

    パラ「その折には是非、わたくしを取り上げていただきたいですね。
    強く期待しております


    エリザ「三回も言いよったわこの子」

    小鈴「あたしの可能性もあるわよ?」

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    小鈴「できたらしーわよ、DW12」

    エリザ「今んトコ、いつものようにイラスト発注中らしいで」

    小鈴「で、アンタの活躍の方は?」

    エリザ「……まーだまだや」

    小鈴「進捗は?」

    パラ「お 聞 き に な り た い の で す か ?」

    小鈴「……やっぱいいや」

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    カウンタ素材;ねこ電車(ベース車輌;国鉄205形)

    カウンタ、ウェブ素材

    あまり個人情報を晒すのもなんですが、僕は京都の奈良線沿線に在住しています。
    京都駅から奈良方面へと進む路線で、沿線には東福寺伏見稲荷がある、観光にはもってこいのルートです。
    その関係で、以前はやたら103系を目にしたものですが、
    最近は大部分が205系に置き換えられたようで、すっかり見なくなりました。
    (2019年4月現在、まだたまに見かけるので、かろうじて残っているようですが……)

    そんなわけで、その路線を走っている車輌を作ってみました。国鉄205系。




    205系は全国あちこちで使われていたので、柄のバリエーションも豊富。
    青は前述の奈良線や、その前に使われていた阪和線。
    緑は山手線、桃は京葉線で、そして橙に黒のツートンは東海道本線で、かつて使われていました。
    最近ではE231系やE233系など、新しい車輌に続々と置き換えられているので、
    いずれは205系も、もう10年、20年と経てば、奈良線からも姿を消すのかも知れません……。

    ……案外、30年経っても走ってそうですが。



    0~9に細分化したものはこちら

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    イラスト;ランニャ・ネール(火紅狐)

    イラスト練習/実践

    徒然MCたちのイラストとして、作中版に加えてもう1種類作っていましたが、
    ランニャも同様に制作してみました。
    10周年記念イラストで現代風の格好をさせたので、今回はランニャも現代的装いで。

    線画。

    前回のイラストの基礎部分を使い、同じポーズで違う格好をさせています。

    現代風、エリザの場合はセーター、小鈴はスーツ、シュウはブラウスでしたが、
    この娘を現代風にしたとして、そんなフォーマルな格好をするわけが無い。
    と言うわけでTシャツにスカートとスパッツです。

    Tシャツの柄がちっちゃすぎて潰れてしまいました。
    しかも元データをうっかり前回の画像で上書きしてしまうと言う痛恨のミスにより、手直し不可能……。
    一応、「Not fat,But flat.」と書いています。

    流石にこの格好でハンマーは変なので(前回だって大概ですが)、
    代わりにバッグを持たせてみました。

    ちなみに「基礎部分」の画像は素っ裸。
    当ブログは全年齢向けですので、ちょっとお見せできません。悪しからず。



    カラー。

    基本の色合いは前回と一緒。ペールブルーに差し色のピンク。

    ……色付けて気付きましたが、なんかこれだと桜マークのスカートが、
    居酒屋か何かの前掛けみたいですね。ギャル店員。
    ガサツな職人だと言う面を考えれば、似合うかも知れませんが。

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    イラスト;ランニャ・ネール(火紅狐)

    イラスト練習/実践

    徒然考察、今年より2名増加したわけですが、
    折角先任の3人+1人にイラストが付いているので、新人2人も作ることにしました。
    と言うわけでまずは「火紅狐」から、ランニャ。

    線画。

    ガサツでおっちょこちょいだけど、彼女は一応、いいとこのお嬢様です。
    だから相応の格好をします。ひらひらフリルにランタン袖。
    でも彼女個人は動きやすいのが好きなので、下はレギンス。
    そしてこの格好でフォーマルな夜会なんかに行こうとするので、お母さんからめっちゃ怒られます。

    あと、職人でもあるのでハンマー持たせました。
    勿論、この格好のまま作業に入ったらお母さんにめっちゃ怒られるので、
    作業時にはちゃんと作業服を着ます。
    でも部品の歪みを直すくらいのちょっとした作業だと、横着してこのままやっちゃう。
    そしてバレてめっちゃ怒られる。

    カチューシャに付いてる花は桜がモチーフ。
    後述しますが、服の色に対するアクセントでもあり、
    気になるあの子の、耳の形にも似ているような……。



    カラー。

    全体的に青みのある銀色。
    ただし上下全部銀色だと、毛並みの色と相まってあまりにも地味になってしまうので、
    アクセントにピンクを差し込んでいます。

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    イラスト;狐(クルマのドット絵)

    未分類


    今回は4月カレンダーのこの子を、

    こうしてみました。
    今年の待受はガーリースタイルで行くと言っていますが、
    今回のイラストは特に少女っぽさが強くなりました。

    しかし服のシワとか、裾のヒラヒラした感じがうまく描けない。今後の課題です。



    カラー3パターン。

    タイプ1。

    元絵に忠実なすみれ色。

    タイプ2。

    グラデーション準拠の若草色。

    タイプ3。

    オトナっぽさを出してみた黒+緋色。

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    カウンタ素材;ねこ機関車(ベース車輌;国鉄C62形)

    カウンタ、ウェブ素材

    以前に作った「ねこ電車」「ねこ機関車」が案外好評なようで、
    最近当ブログに来られた方が使用されているのを散見します。
    なので、久々にもう一種制作しました。……と言ったものの、
    実は先頭車輌を作ってから3ヶ月くらい経ってます

    色んなことをやってると、うっかり忘れちゃうことが度々ありまして……。
    ずーっと放りっぱなしになってる企画があれば、
    「あれどうなったの?」ってお気軽に聞いて下さい。
    大抵、「あっ!?Σ(゚∀゚;)」って思い出すので。

    と言うわけで、今回は蒸気機関車モチーフ。
    「シロクニ」の愛称で有名な、国鉄C62形蒸気機関車です。






    黒塗りバージョンと青塗りバージョンにそれぞれ、
    コンテナ(単色)、コンテナ(5色)、客車の3種。



    0~9に細分化したものはこちら

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    イラスト;克天狐(双月千年世界、5回目)

    イラスト練習/実践

    克天狐ちゃん。2年ぶり5度目の制作。

    線画。

    実は前回から、描き方を変えています。
    今まではアナログで下書きしてから、それをスキャナでPCに取り込み、フォトショップで清書してたんですが、
    取り込む手間が億劫だったことと、アナログ作業の必要性を感じなくなったことから、
    最初からフォトショップで直書きすることにしました。
    (と言うか……。本来フォトショップって画像編集ソフトであって、絵を描くならイラストレーターなんですよね。
    我ながらひねくれた使い方をしてるなぁ、……とこの数年思ってます)

    徒然考察で何回か触れていますが、天狐ちゃんはチビで平坦
    双月千年世界の全キャラ(未成年を除く)で2番目にちっちゃい。
    ちなみにお父さんは193cmあるので、対峙すると40cm以上の差。
    ちょっと背後に回ろうものなら、確実に皆既日食になります。



    カラー。

    これまで妙なピンクになることが多かったんですが、
    これは今まで塗った中で、一番落ち着いた色合いになりました。

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    2019年4月携帯待受

    携帯待受

    Volkswagen The Beetle

    Volkswagen The Beetle

    Volkswagen The Beetle  Volkswagen The Beetle

    2019年4月の携帯待受。
    フォルクスワーゲンのザ・ビートル。

    今年はガーリー志向と言うことで、見た目の可愛いクルマを推していく予定です。
    と言うわけで軽ばっかりじゃなく、こう言うのも題材に採ってみました。
    おっさんが乗っててもいいですが、これは女の子にもすごく似合いそう。

    どうやら生産終了するようで、日本でも今年限りで販売終了だそうです。
    ……と言って、初代ビートル「タイプ1」の生産終了(ドイツ本国において、1978年)
    から20年経ってニュービートルが出たこともありますし、
    そのうちまた、新たなビートルが世に出てくるんじゃないかと思ってますが。



    次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。
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    双月千年世界 徒然考察;『双月世界の種族考察・3』

    世界観・補足・考察

    シュウ「はい、今回もだらだらっと」

    エリザ「だらだらしすぎちゃうん? 種族考察始めて1ヶ月以上経つけど、まだ終わってへんやん」

    パラ「特に連載予定も無いそうですので、多少の冗長は許容している模様です」

    シュウ「3月末までにはDWか第5部かのどっちかは脱稿したいって言ってましたよ」

    エリザ「……言うだけならタダやしな」

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    シュウ「今回は『虎』さんと『熊』さんの考察ですー」

    エリザ「『琥珀暁』やとちょうど、旬の話題やね」

    パラ「恐らく今回エリザがキャスティングされた理由ではないかと」

    エリザ「せやろね」

    シュウ「じゃ、まずは『虎』さんから」

    エリザ「一番の特徴はアレやね、ご飯大好き」

    シュウ「ここ数年ずっと言ってますね、コレ」

    パラ「これまでに登場した主要な虎獣人の多くが食欲旺盛か、もしくは飲食業に従事しているようです。
    勿論、例外は無くはないようではありますが」


    シュウ「って言ってもご飯食べる量について言及してないとか、そーゆー程度ですけどね」

    エリザ「キャラづけし出してからはほぼ全員、大食らいって言うてるみたいやな」

    シュウ「体型もソレに準じる形ですね」

    パラ「筋肉、脂肪ともに付きやすい体質のようです」

    エリザむっちむちやで

    シュウ「性格はどんな感じでしょ?」

    エリザ「今まで見たのんはみんな、単純明快っちゅうかどストレートっちゅうか

    パラ「あまり策を弄するようなタイプでは無いようです」

    シュウ「でも一方で、結構ねちっこいって言うか、根に持つタイプの人もいるみたいですよ」

    エリザ「あー、言われてみたら確かにおるな

    パラ「食に関しても人間関係に関しても、執着心が強いと言うことでしょうか」

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    シュウ「お次は『熊』さんですね」

    エリザ「性格的には静かなのんが多いな。わりと思慮深いヤツが多いで」

    パラ「一方で、いわゆる『腕にものを言わせる』と言うような、粗暴・粗野な方もいらっしゃる模様です」

    エリザ「なまじ筋肉付きやすいから、考えるより先に手が出るようになってまうんやろな。
    ちゅうてもアタシが知っとる『熊』は大体、さっき言うた通りやで。時代差かなぁ」


    シュウ「エリザさんの時代ではまだ、被差別民の扱いですもんねぇ」

    パラ「地域性もあるように見受けられます。北方在住の熊獣人の方は素朴なようです」

    シュウ「中央に移り住んだ方はスレちゃったんでしょうかね……。
    体格に関してはいかがでしょ?」


    エリザ「さっきもちょと触れたけど、基本は筋肉質やね。
    あと、元々寒いトコの人らなせいか、脂肪もかなり付くっぽいわ」


    シュウ「と言うコトは」

    パラ「いわゆる大兵肥満な方が多いと言うことでしょう」

    エリザ「がっしりした体つきの子が多いみたいやな。男でも女でも」

    シュウ「ん、ん? わたし一瞬、とってもグラマラスな人を想像してましたが……」

    エリザ「率直に言うたら固太りしとる人らが多いっちゅうコトやな。
    ちゅうても、『琥珀暁』の頃は太る余裕なんか無いし、実際、第4部までで見たコトあらへんな」


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    シュウ「種族考察もほぼほぼ終わりました。残すは裸耳の方だけ」

    パラ「双月世界では短耳、長耳と呼ばれている方々ですね」

    エリザ「ソレでとりあえず、全種族コンプやね。ちなみに連載の方はどうなん?」

    シュウ「まーだまだ、って感じですね。『やる気次第』って言ってました」

    パラ「考察の議題もそれほど多いわけではございませんし、早急な完成が待たれるところではないでしょうか」

    エリザ「黄輪さんやからな。丁寧と乱暴が同居しとんねん。変なトコ細かいクセに、ところどころテキトーにしよるから。
    せやから何ヶ月もほったらかしにしとったり、かと思ったらいきなり2作でけてしもたり」


    パラ「氏は計画やプロットと言えるものに関して、あまり注意や関心を払わない性質の方ですから」

    シュウ「3月後半に進捗のコト一回も言い出さなかったら、まず完成してないってコトでしょうね」

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    イラスト;シリン・ミーシャ(蒼天剣)

    イラスト練習/実践

    こないだからシリン・ミーシャファンクラブ会員番号88130475番さんアツく語っているので
    こちらもその心意気にアツく応えてみました。

    と言うわけで、「蒼天剣」はシリン・ミーシャのイラスト。
    まずは線画。

    「だらっしゃあああッ!」

    今回は「女子プロレスラー」と言うことで、体幹も手足もぶっとく描きました。
    顔もちょっとずんぐり気味。

    ネックレスは蓮の花。作中の宗教、央中天帝教のシンボルです。
    これは現実世界で言うところの、シルバーアクセサリの十字架くらいのアイテムです。
    「そこまで俺は熱心じゃないけど、見た目的にほら、何て言うかアレだよ、あの、……ロックだろ? だから付けてんだよ」
    って感じのお兄ちゃんは、欧米に一杯いると思います。その程度のチャームです。

    シャツの文字は適当。
    現実で超食いしん坊のレスラーがいたら着そう、と言う思い付きです。
    無論、ホルモンは好きです。



    カラー版。

    自分ではオシャレなんだろうと思ってるのかも知れませんが、
    傍目に見たら悪い意味でスゴいお化粧。
    もし日常でこんなのと出くわしたら、僕は間違いなく腰を抜かします。
    中身は気さくで面白い、いい娘なんですが。

    (以前に描いたイラストを参考にしようと閲覧したら、
    あまりの拙さに悶絶し、顔を覆って嘆息してしまいました。
    自分の過去作品なんて見るもんじゃないですね)

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    イラスト;虎(クルマのドット絵)

    イラスト練習/実践

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)
    今回は3月カレンダーのこの子が、

    こうなりました。

    以前にツイッターで「軍服ワンピース」なるものを見かけ、
    凛々しい&かっこいい&可愛いデザインにときめきました。
    で、いつか描いてみたいなーと考えていたんですが、今回実行してみました。
    オマケでそれっぽいシルバーアクセサリも添えて。

    そのうちいつもの徒然考察で話す予定ですが、
    基本的に当ブログにおいては「虎は食いしん坊」とキャラ付けしています。
    なので、この娘もキリッとしているように見えて、右手にはお団子。



    カラーバリエーション3種。

    その1。

    元絵に忠実なパターン。
    いつもなら「黒+黄+緑」をパターン3に持ってくるところですが、
    今回は元絵が緑だったので、いきなり1番目。
    この色合いだとお嬢様っぽい。
    団子はみたらし。

    その2。

    「軍服」ワンピースをモチーフにしてるので、もっとミリタリーチックな色合いに。
    なんか演説しそう。お団子片手に。
    団子は三色。

    その3。

    今回の待受で作ったグラデーション、「紫→黄」を全身に適用。
    なんだか神々しい。どこぞのゲームのラスボスみたいになってしまった。
    団子はきなこ。

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    双月千年世界 徒然考察;『双月世界の種族考察・2』

    世界観・補足・考察

    シュウ「はい、今日も『双月世界の獣人どんなの』考察はじめまーす」

    小鈴「つっても全然進んでないけどね」

    シュウ「話す度に横道逸れてっちゃいますもんね」

    パラ「とは言え、必要な内容だけを議論していては、記事として成立しないのでは?」

    小鈴「そーよねぇ。ってワケで今回もだらだらしゃべくり倒す感じで」

    シュウ「はーい」

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    シュウ前回は『狼』さんと『狐』さんのキャラについて話しましたが、今回はどうしましょ?」

    小鈴「アンタいるし、パラも縁深いから、とりあえず『猫』じゃない?」

    シュウ「じゃ、ソレで」

    パラ「これまでの議論の流れからすれば、まずは体型の考察からでしょうか」

    シュウたい……け……い? はじめてきくことばです」

    小鈴「逃避すんな。……まあ、今までで共通して言えるのは、大体平坦ってコトよね。多少例外はあるけど」

    パラ「どのような集団においても例外かつ少数派となる個体が出現する事例は、普遍的であると言えます」

    シュウ「で、ですよねっ」

    パラ「その上で申しますと、シュウの体型に関しては平均を大きく逸脱するものではございません。
    総合した数値としての意味でですが」


    小鈴「つまり平坦。3サイズほぼ一緒」

    シュウ「くすん」

    パラ「言い換えれば中性的、男女の差が最も少ない人種であるとも考えられます」

    小鈴「パッと見、男か女か分かり辛い子は多い気するわね。シュウにしても、最初はどっちなんだかって話だったし」

    シュウ「ちゃんと女の子です」

    小鈴「身長にしてもそうよね。晴奈とか秋也は170cm超えてるけど、男でも女でも大抵160台の子ばっかりで」

    パラ「身長に関しては、シュウは平均を逸脱しておりますね。マイナス方向にですが」

    シュウ「どーせチビですよ……ぐっすん」

    小鈴「性格的にはどんな感じかしら?」

    パラ「わたくしのお母様が申していたところによりますと、非常に真面目であるか、もしくは二心ある人間だ、と」

    小鈴「つまり『クソ真面目か腹黒』」

    シュウ晴奈さんは前者ですね。妹さんは後年、後者になったっぽいですが」

    パラ「お母様も恐らく後者です。悪い人では、……無い、はずですが」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    小鈴「『猫』はそんなトコかしら。次は何にする?」

    シュウ「『虎』さんとか『熊』さんについては、エリザさんがいる時の方がいいですよね。出演作の内容的には」

    小鈴「じゃ、残ってるのは『兎』ね」

    パラ「体型としては、非常に小柄であることが挙げられます」

    シュウ身長150cm半ばくらいでおっきい方って言われるみたいです。……西方に引っ越そうかなぁ、わたし」

    パラ「一方で、脂肪の付きやすい体質らしく、非常にふくよかな方が多く見られるようです。こちらもの差無く」

    シュウ「と言うコトは、やっぱり色んなトコがたっぷんたっぷんなんですかね?
    ……本当に引っ越して、バストじゃなくウエストが大きくなっちゃったらヤだなぁ」


    小鈴「ソレってさ、チビでデブが多いってコト? ……うーん、なんか、うーん」

    シュウ「筋肉モリモリマッチョマンが大好きですもんね、小鈴さんは」

    小鈴「んふふふふふふ」

    パラ「性格に関しては、芸術性を尊重し、家族主義的かつ排他的であることが多いようです」

    小鈴「よそ者は歓迎されないってコトね。じゃあシュウが引っ越すのはキツいんじゃない?」

    シュウ「かもですねぇ。……でもソレだと、よくネロさん、あそこまで出世できましたよね」

    パラ「よほど傑出した才能があったことは確かでしょう」

    小鈴「現実世界で言ったら、織田信長が現代アメリカにタイムスリップして大統領になるようなもんよね」

    シュウ「ラノベかなんかだったらトンデモ設定もいいところですよね」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「またまた長くなっちゃいました! 次回に続きます」

    小鈴「次で種族考察終わりかしらね?」

    パラ「短耳と長耳の考察が残っております」

    小鈴「あー、そっか。あたしもそう言や長耳だったわ」

    シュウ「自分の設定忘れないで下さいね」

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    双月千年世界 徒然考察;『おっきいのやちっちゃいの』

    世界観・補足・考察

    シュウ「今回はポール・ブリッツさんからのリクエストにお答えしまーす……」

    小鈴「テンション低っ」

    ランニャ「そりゃそうだろ。あんたと違って、あたしもシュウもそっちでアピールできないし」

    小鈴「つってもアンタ、こないだエリザにスレンダーなのアピールしてたじゃん。あたしは素直にうらやましいんだけど」

    シュウ「はあーぁ……どうせわたし、幼児体型ですよ……」

    小鈴「すっかりやさぐれちゃってもう」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「とゆーワケで、リクエストは2つ。まず1つめ、『蒼天剣』のキャラ、シリン・ミーシャの体型について」

    ランニャ(声の張りが二割方小さい……)

    小鈴「あの娘、ポールさんお気に入りよね。ファンクラブ会員なのかしら。
    じゃ、いつものマル秘資料から検索、検索ぅ、っと」


    ランニャ「パラから借りてきたよ。えーと……『身長179cm、バスト96cm、ウエスト70cm、ヒップ99cm、Dカップ』らしいぞ」

    小鈴「まー、そんなトコよね。あと、双月世界の虎獣人はみんな大食漢の食いしん坊ってキャラ付けされてるけど、
    この娘も例に漏れず、ね。だから筋肉の上に脂肪が乗ってる感じの体型。ムッチムチよ」


    ランニャ「好きな人は好きそうだなぁ」

    小鈴「だからファンクラブできんのよ」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「2つめ、『双月シリーズで一番、THE iDOLM@STERの如月千早さんに近い体型なのは』」

    小鈴「婉曲表現っつってたけど、あえて言葉通りに受け取った結果も発表するわね。
    まずは婉曲の方、つまり誰が一番平坦かって話だけど……」


    ランニャ「これ言う必要あるのか?」

    小鈴「まーねぇ」

    シュウ「……ぐっすん」

    ランニャ「ピンと来てない人のために一応説明しとくと、コレはシュウが一位。
    身長144cm、バスト69cm、ウエスト47cm、ヒップ71cm」


    小鈴「オトナと思えないよーな幼児体型ね。あと実際に出演したキャラで言えば白猫とか、天狐ちゃんとか」

    ランニャ「白猫は身長169cm、バスト78cm、ウエスト57cm、ヒップ79cm。
    天狐ちゃんは身長150cm、バスト68cm、ウエスト48cm、ヒップ77cm」


    小鈴「じゃあ次は言葉通りの方。ネットで調べた情報によれば、身長162cm、バスト72cm、ウエスト55cm、ヒップ78cmらしーわよ」

    ランニャ「この数字に一番近いのは……」

    小鈴「コレ、こないだ紹介したティナよね? 身長164cm、バスト73cm、ウエスト53cm、ヒップ78cm。ほぼほぼ一緒」

    ランニャ「まるでモデルにしたんじゃないかってくらい一致したな」

    小鈴「でも黄輪さん、マジでアイマス知らなかったらしーわよ。一部のネタはネットで聞いたコトあるかな、くらいで」

    ランニャ「それでこんだけ寄るんだから、千早さんって平坦のイデアかなんかなのか……?」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「今回はリクエストお返事回でした。次回こそ考察しましょう」

    ランニャ「今回全然話さなかったな、シュウは」

    小鈴「貝になりたいって顔してたもんねぇ」

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    双月千年世界 徒然考察;『双月世界の種族考察・1』

    世界観・補足・考察

    小鈴「はい、そんなこんなで前回の続きよ。ちなみに今回シュウはお休み。
    つっても前回のダメージ大きかったワケじゃなくて、ローテの関係ね」


    ランニャ「パラもお休みか……。大・大・小じゃん。はあ~ぁ……」

    エリザ「言うたやん」

    ランニャ「……ええいっ、悩んだってでっかくなるわけじゃないしっ、もうスルーだスルー!
    でっ、今回の議題は!?」


    小鈴「前回『双月世界の獣人ってドコがどう違うの?』
    ってテーマを全然掘り下げられなかったから、今回こそきちんと話しましょってコトで」


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    小鈴「あれ? 前回まとまったのは『狼獣人=アスリート体型』ってコトくらいじゃん。話が横道逸れまくってるし」

    エリザ「ゴメンやで」

    ランニャ「性格とか全然決めてないよな。要はこーゆーの作るんだろ?」

    小鈴「改めて設定まとめたいらしーわね」

    エリザ「この記事作ってから5年経つし、ココに書いてはる通り設定が活かされへんくなってたり、追加されたりしとるもんな」

    ランニャ「じゃあ『狼』から固めようか。性格とかどーよ?」

    小鈴「コレは簡単じゃん?」

    エリザ「せやな。みんな大抵似たり寄ったりっちゅうか、ぱっきり2つに割れとるな」

    ランニャ「んん??」

    小鈴「タイプ1、好戦的で直情径行、兄貴肌もしくは姉御肌」

    エリザ「ほんでタイプ2、細いコトをアレやコレや延々悶々考える神経質」

    ランニャ「そんだけか? ……いや、うーん、そう言われればそうなのかなぁ?
    母さんは1だよな。あたしもどっちかって言うとそっち系かも」


    小鈴「『蒼天剣』のウィルバー、『白猫夢』のシャランはそっちタイプね」

    エリザ「あとはロウくんがまんま、このタイプやな」

    ランニャ「じゃタイプ2は? ポンと思い浮かぶのはポーロ叔父さんだけど」

    小鈴「後は『蒼天剣』で言うとウィリアムやワルラスとか」

    エリザ「『白猫夢』で言うたらショウとかマークとかやな」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    エリザ「ほんなら次は『狐』はどないやろ? アタシがココにおるし」

    小鈴「なんつーか、アレよね。体型はぽっちゃりって言うかふくよかって言うか、まーデッカいアレよね」

    ランニャ「うぐぐぐ……。あ、って言うかさ、それって女ばっかじゃないか。男はどうなんだよ?」

    エリザ「基本、筋肉質やらマッチョやらはおらんな。
    頭脳系で口達者なんばっかりやし、腕に覚えあるようなヤツはまずおらんわ。
    ぽっちゃりくんもわりかしおるみたいやで」


    小鈴「あたしが好きくないタイプばっかね。アタマいいのはともかくとして、もやしくんやふとっちょはちょっとねぇ」

    ランニャ「フォコもそっち系だなぁ。いや、痩せてるんだけどさ、贅肉も無ければ筋肉も無いって感じだし」

    小鈴「性格もソレに出てるわね。策略家インテリ手練手管を使いまくる系」

    エリザ「でも優しい子もちょとおるで。自分で言うんもなんやけど」

    ランニャあれっ、なぜかわかるぞ

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    ランニャ「気付けばまーた長くなっちゃった」

    エリザ「しゃあないな。次回に続くっちゅうコトで」

    小鈴「コレいつまでやんのかしらね?」

    エリザ「次の部もDWもでけてへんからな。しばらくやるんとちゃう?」

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    2019年3月携帯待受

    携帯待受

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)  DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    2019年3月の携帯待受。
    ダイハツのムーブキャンバス。

    今年度の待受は基本、制作の度にグラデーションを作成していますが、
    反面、柄に関しては昨年以前のものを流用しています。
    この数年、柄についてはかなり気合を入れて作り込んだおかげか、
    どんなグラデーションを使っても映えます。
    恐らく今年一年でグラデーションの作り方に関しても上達するので、
    来年以降はさらにクオリティが上がるんじゃないかと、自分でその出来栄えを楽しみにしていますw



    次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。
    ブログトップページ、もしくはこちらから、私、黄輪のTLに飛ぶことができます。
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    双月千年世界 徒然考察;『新顔いじり』

    世界観・補足・考察

    シュウ「はいみなさんこんにちはー」

    エリザ「こんにちはー」

    パラ「こんにちは」

    ランニャ「こ、こんにちはっ」

    シュウ「と言うワケで徒然考察シリーズ、今回から2名追加。
    パラさんとランニャさんです」


    パラ「改めまして、はじめまして」

    ランニャ「よろしくお願いしまっす!」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「で、今回は何を話し合うかなんですがー。……じー」

    ランニャ「……な、なんだよ?」

    シュウ「ズバリ聞きます。ランニャさん、3サイズお願いします」

    ランニャ「はあ!? なんでだよ!?」

    シュウ「と言うのも、今回の議題が『双月世界の獣人、みんなドコがどう違うの?』って話でして」

    ランニャ「それとあたしの体型がどー関係すんのさ?」

    エリザ「黄輪さん、こないだツイッターでイラストを掲載がてら、
    狐と狼の描き分け方が分からへん』って質問したんよ」


    パラ「その際に矢端想様よりいただいたご返答がこちらです」

    ランニャ「……だからどう言うことだってばよ?」

    シュウ「この回答を黄輪さんなりに吟味して、こーゆー特徴づけをしたみたいです」
    • 狼は体幹ががっしり → 狼獣人は体が締まってる
    • 狼はタテガミがワイルド → 見た目が鋭い、クール系
    • 狼は耳と尻尾が小さい → 肉体的なアピールポイントが控えめ

    ランニャ「ごめん、ピンと来ない」

    エリザ「つまりな、控えめなんちゃうやろか、低脂肪なんやないか、……って」

    ランニャ「んん??」

    パラ「つまり……(ヒソヒソ……)」

    ランニャ「……うん……うん……あ?」

    エリザ「わ、スルドいお顔」

    ランニャ「控えめでも低脂肪でもないっ! あたしはそれなりにある! ある方だ! 多分!」

    シュウ「ソレじゃ教えて下さい。おいくつですかー?」

    ランニャ「えっ、……あー、と、……上から、……85、56、87」

    エリザ「ウソやな」

    シュウ「ウソですね」

    ランニャ「なっ、なんで分かるんだよ!? ……あっ」

    パラ「外見から判断した結果、1番目および2番目のデータとの相違が見られます」

    シュウ「パラさん、ちなみに外見から計測したデータはおいくつです?」

    パラ「身長は172.22cm、バストは82.84cm、ウエストは59.39cm、ヒップは87.12cm。バストサイズはBに該当します」

    ランニャ「(顔を真っ赤にしてパラをにらみつけつつ黙り込む)」

    シュウ「でもスレンダーで全然ナイスなバディじゃないですか。……わたしなんて(くすん)」

    エリザデカすぎてもえーコトあんまり無いで? 重たいし、狭いトコ通ると擦れて痛いし」

    ランニャ「ちくしょう……ちくしょう……!」

    シュウ「わたしだってくやしいです……!」

    エリザ「ちなみにパラはどないなん?」

    パラ「わたくしは平均かつ適正の体型として設計されております故。
    身長は155cm、バストは84cm、ウエストは59cm、ヒップは84cm。バストサイズはD相当です」


    シュウ「……天狐ちゃんに相談してみようかなぁ。BからせめてCにはしたいです」

    ランニャ「つっても天狐ちゃんだってつるぺたじゃんか……。望み薄だよ」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    シュウ「話が長くなった上にわたしとランニャさんの気力が尽きました。
    本題は次回で。今日はもう終わりです……」


    ランニャ「ちくしょう……ちくしょう……!」

    エリザ「一応言うとくとな、次回小鈴来るで?
    あの娘もおっきい方やし、凹んでたら身ぃ保たへんで」


    シュウ「もうこの話題はスルーしたいです……」

    ランニャ「ちくしょう……ちくしょう……!」

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    イラスト;狼(クルマのドット絵)

    イラスト練習/実践

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)
    今回は2月カレンダーのこの子を、

    こう言う感じの娘にしてみました。

    しかしケモミミ大好きになってから20年は経ちますが、
    未だに狐と狼の描き分け方について、得心できていません。
    ……と言うような話をツイッターでしてみたところ、矢端想さんからアドバイスをいただきました。
    曰く、狼は
    ・首がぶっとくて体幹も太い
    ・毛並みがタテガミっぽくてワイルド
    ・耳が小さい
    とのこと。
    今回のイラストでは(ご教示いただく前なので)耳を大きめに描きましたが、
    髪型もワイルドめですし、体型も締まった感じ。
    それなりに描けていたようです(*´∀`)



    色付き3つ。
    まずは元絵に沿ったパターン。

    プレッピースタイルと言うか、なんか大学生っぽくなった。



    背景色をトップスに取り入れてみたパターン。

    落ち着いた感じになったので、その他は派手めに。



    いつもの黒と黄色。

    色が変わるだけで、プレッピーからスポーティな感じに変わるもんですね。
    そこらのマラソンコースで走ってそう。

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    双月千年世界 徒然考察;『番外。ローテーション組みます』

    世界観・補足・考察

    シュウ「みなさん、お久しぶりですー」

    小鈴「どーもー。……って、あれ?」

    シュウ「エリザさんですか?」

    小鈴「そーそー。今日はいない感じ?」

    シュウ「ローテが組まれまるようになりました」

    小鈴「ローテ?」

    シュウ「この徒然ナントカも結構やって長くなって来たので、
    メンツをちょっと変えてみたくなったんだとかって、黄輪さんが」


    小鈴「へー。んで、あたしはこのまんま?」

    シュウ「次回はお休みの予定ですねー」

    小鈴「あー、そんな感じ。で、ローテってコトは、誰かが代わりに入るってコトよね」

    シュウ「そーですそーです。と言うワケで、今回来てくれたのはこの人です」

    パラ「はじめまして」

    小鈴「どーもー。えーっと、アンタは確か、『白猫夢』の……」

    パラ「はい、『白猫夢』にて登場いたしました、パラ・フラウスと申します。
    3年前の更新報告でシュウと共に出演した経験により、今回起用されました。
    よろしくお願いいたします、小鈴さん」


    小鈴「はいはーい。あ、小鈴でいいわよ。エリザも多分同じコト言うかも」

    パラ「承知いたしました、小鈴」

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    小鈴「んで、今回ナニ話すの?」

    シュウ「えーと……、今回はですねー」

    パラ「『あともう一名追加するとすれば誰が良いか』とのことです」

    シュウ「なにソレ?」

    シュウ「今のところ、『蒼天剣』からは小鈴さん、『白猫夢』からはパラさん、
    『琥珀暁』からはエリザさんが出演してるんですけども、
    じゃあ『火紅狐』だったら誰を出そうかってコトらしいです」


    小鈴「ローテは5人体制で行くってコトね。んで、候補は誰がいるの?」

    パラ「主要な女性登場人物としては、
    ランニャ・ネール氏、ルピア・ネール氏、イール・サンドラ氏辺りでしょうか」


    小鈴「女性? ……っつってもそーか、この中に突然オトコ来ても困るわよね。あたしらもソイツも」

    シュウ「そもそも黄輪さん、ハーレム系漫画好きじゃないみたいですしね。
    ソレより女の子がゆるゆるお話ししたり部活で頑張ったりてさぐったりしてる系が好きみたいです」


    小鈴「『る』が『り』になってんじゃないでしょうね、ソレ?
    ま、ソレはおいといて、誰呼ぶって話よね」


    シュウ「わたしはネール家のヒトたちに一票です」

    小鈴「なんで? まさかアンタ、イール嫌いだったりすんの?」

    シュウ「や、そうじゃなくてですね、ほら、猫属性が被ると言うか。同じ黒猫ですし」

    小鈴「『猫被り』ねぇ。でもソレ言ったらあたしとパラも長耳で被るけど?」

    パラ「イール氏を起用した場合、もう一点問題が発生いたします」

    小鈴「問題って?」

    パラ「氏の口調は小鈴と類似する点が多く見受けられます」

    小鈴「あ、ソレはこのコーナーだと確かに致命的かも。セリフばっかだし。
    んじゃ、悪いけどイールは除外せざるを得ないわね」


    シュウ「お母さんか娘さんか、どっちかですね」

    小鈴「でもさ、そのどっちかで考えてみたら、ルピアはきつくない?」

    シュウ「と言うと?」

    小鈴「あたし姉御キャラじゃん? エリザもだし。
    ソコにも一人姉御キャラ放り込んだら、話がまとまんなくなりそうなんだけど」


    シュウ「あー……」

    パラ「十分に想定し得る状況です」

    シュウ「そう考えると、一択ですねぇ。ソレじゃ『火紅狐』からは、ランニャさんで決まりですね」

    パラ「決定を踏まえ、ローテーション表を作成いたしましょうか?」

    シュウ「どーでしょ? いらないかも」

    小鈴「同感。新しいコトやるっつって出るメンバーが結局固定じゃ、代わり映えしないし」

    シュウ「その場の雰囲気で出演者が変わる感じです。
    と言うワケで次回はわたしとパラさんと、ソレからエリザさんとランニャさんの4人ってコトで」


    パラ「承知いたしました」

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    2019年2月携帯待受

    携帯待受

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)  DAIHATSU Mira Tocot(LA550S)

    2019年2月の携帯待受。
    ダイハツのミラトコット。

    前述の通り、今年はガーリースタイルでまとめる予定です。
    と言って、「女の子用のクルマ」なんてモノはありません。
    免許持ってりゃ誰だって、どんなクルマにも乗れます。
    (と言うか「男性専用車輌」なんてあるか?
    あったとして、僕はそんなの乗りたくないです。……なんかヤだ)

    では何を以て「ガーリースタイル」とするのか。
    今回の待受においては、この言葉はファッション用語として用いています。
    即ち「少女性を感じさせる、可愛らしさのあるデザイン」であること。
    で、ガーリースタイルとして今回デザインするのは、背景。
    今年は自分のデザインセンスをフルパワーで発揮して、
    めっちゃ可愛い背景を作り込むつもりです。お楽しみにw



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    イラスト;兎(クルマのドット絵)

    イラスト練習/実践

    今年の「クルマのドット絵」は、待受を作るとともに、
    クルマ横の大きさ見本キャラも擬人化して描くことにしました

    DAIHATSU Mira Cocoa(L675S)
    と言うわけで1月カレンダーのこの子を、

    こんなお姉さんにしてみました。おっとり系。
    ……ちょっとデカすぎたかなぁ。
    あと、服のデザインも多少変えてあります。
    ロングワンピースのセーター風にしてみました。
    そのため、元絵ではループ紐のつもりだった×印も、
    ウエストマークに変更しています。
    (話は変わりますが、この衣装を描くために画像検索してたら、
    ウェブ上の広告がレディースファッションだらけになりました。
    僕に着ろと言うのかッ)

    色付きはここから。

    元絵に沿ったパターン。あったかそう。

    白兎パターン。

    目の赤色が綺麗に出せたのは嬉しい(*´∀`)

    そしていつものパターン。

    目と毛の色を変えるだけで、
    おっとり系お姉さんがやんちゃな感じに。

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    業務連絡;「琥珀暁」目次とあらすじを追加しました(第4部)

    雑記

    下記ページにて、「琥珀暁」第4部の目次とあらすじを追加しました。

    http://auring.web.fc2.com/au-novel.html(目次)
    http://auring.web.fc2.com/ko-outline4.html(第4部あらすじ)

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    現状の進捗と予定について。

    • 「琥珀暁」第5部ほぼできてません。
      予定の10%くらい。とは言え6月までには。

    • 「DW」12も全然できてません。と言うか書き下ろし書いてました。書籍版用の。
      12については6月までには。諸々の調整が付き次第連載します。

    • 「DW」書籍化に向けてちょこっとずつ進めています。現状では電子書籍を検討しています。

    • 待受は特に問題無く進行中。今描いてます。かわいい。

    • それを元にした女の子イラストも順次描いていく予定。かわいくなってほしい。

    • 徒然考察はゆるゆる続けます。あと、人数増やそうかと。

    • 大修正めんどい。なかなかその気になりません。今年は多分やりません。

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    琥珀暁 目次(第4部;「北方見聞記」編 後編)

    双月千年世界 目次 / あらすじ

    絵師さん募集中!

    黄輪雑貨本店 総合目次 (あらすじもこちらにあります)

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    「琥珀暁」地図(作成中……)

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    「双月暦」の暦
    双月世界の魔力・魔術観について
    双月世界の種族と遺伝 補足1
    双月世界の戸籍

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    1話目から読みたい方はこちら



    琥珀暁・交誼伝
    1 2 3 4 5

    琥珀暁・虎交伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・信揺伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・奸智伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・平岸伝
    1 2 3 4 5

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    第1部;彼訪伝~邂朋伝
    第2部;狐童伝~金火伝
    第3部;
     前編 陥港伝~狐傑伝
     後編 彼心伝~北報伝
    第4部;
     前編 往海伝~歓虎伝
     後編 交誼伝~平岸伝

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    琥珀暁 目次(第4部;「北方見聞記」編 前編)

    双月千年世界 目次 / あらすじ

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    黄輪雑貨本店 総合目次 (あらすじもこちらにあります)

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    「琥珀暁」地図(作成中……)

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    「双月暦」の暦
    双月世界の魔力・魔術観について
    双月世界の種族と遺伝 補足1
    双月世界の戸籍

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    琥珀暁・往海伝
    1 2 3 4 5 6 7 8

    琥珀暁・彼港伝
    1 2 3 4 5 6 7 8

    琥珀暁・衝北伝
    1 2 3 4 5 6 7

    琥珀暁・改国伝
    1 2 3 4 5

    琥珀暁・歓虎伝
    1 2 3 4 5 6

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    第1部;彼訪伝~邂朋伝
    第2部;狐童伝~金火伝
    第3部;
     前編 陥港伝~狐傑伝
     後編 彼心伝~北報伝
    第4部;
     前編 往海伝~歓虎伝
     後編 交誼伝~平岸伝

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    琥珀暁・平岸伝 5

    琥珀暁 第4部

    神様たちの話、第210話。
    沿岸部平定。

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    5.
     沿岸部における帝国の勢力が一掃され、この地を分割統治しているクラム王国とノルド王国の両国は、互いの立場と協力関係を改めて確認すべく、協議を行うこととなった。
    「(帝国との関係は事実上、解消された。向こうの了承を得ない形でな。故に今後、帝国からの報復が懸念されるが……)」
     そう切り出したノルド王に、エリザが応じる。
    「(襲って来た際には協力してくれるか、っちゅうコトですな?)」
    「(うむ)」
    「(勿論、放っておくようなコトはしませんわ。仮にそうしてノルド王国さんらが滅亡したら、その後に重大な悪影響が及ぶやろうコトを想像に難くありませんからな。
     とは言えタダで、無条件で、とは言えませんけども)」
    「(承知しておる。ある程度は補償・補填できるよう、取り図ろう。とは言え我が国は豊かでは無い故、満額の補償はしかねるが)」
    「(帝国さんとの関係解消したっちゅうコトは、そっちへ貢いどったカネも今後、払わんでええっちゅうコトになりますな。となれば減税もでけますやろ)」
    「(ふむ、確かに)」
    「(税金安うすれば商売も活発になりますし、王様も皆から好かれるでしょうから、ソレなりに豊かになると思いますで。アタシの方でも商売の方、指導したりますさかい)」
    「(誠に痛み入る)」
     その他、色々と話し合いを重ね、両国の関係が明確化・明文化された。
    「(ああ、そうだ。これも伝えておかねばな)」
     と、ノルド王が話題を切り替える。
    「(ミェーチ軍団の一件であるが、こちらでの処分が決定した)」
    「(あら)」
    「(慰留はしたのだが、『此度の混乱で殿には尋常ならざる恥と迷惑をお掛けいたした。これ以上吾輩が城に留まっておっては、さらなる大禍を招きかねぬ』と言うて、結局我が元を去った。
     うわさに聞くところによれば、彼らはここよりさらに北、西山間部へ向かったそうだ)」
    「(山間部……西ですか?)」
     尋ねたクーに、ノルド王の側近らが説明してくれた。
    「(我が邦が沿岸部と山間部に二分されていることは、殿下はご承知のことと存じますが、山間部はさらに、東西に分かれておるのです)」
    「(山間部の中央にゼルカノゼロと言う土地があり、そこから東西に二分されております)」
    「(ゼルカノゼロには巨大な塩湖があり、この周辺はイスタス王国の領土です)」
    「(そこと我がノルド王国との間にも小国がいくつかあり、恐らくミェーチ元将軍はそのどこかに食客、あるいは新たな将として落ち延びるものではないかと)」
    「(さようですか)」

     そのミェーチ軍団は、沿岸部の北にある峠を上っていた。
    「(詳しく聞いてませんでしたが、これからドコに?)」
     尋ねたシェロに、ミェーチ将軍が説明する。
    「(うむ……、西山間部のレイス王国に知り合いがおる。まずはそこを訪ね、新たな拠点を築く足がかりにしようと考えておる)」
    「(新たな拠点?)」
    「(吾輩を慕って集まってくれた者たちを、吾輩の都合で放逐などできるはずも無い。どこかで態勢を整え、確かな戦力として地位を確立すれば、養うこともできよう)」
    「(しかし、沿岸部における我々の醜聞は、西山間部にも既に届いているのではないでしょうか? 我々のコトをまともな軍事勢力と考えて接してくれるかどうか……)」
     消極的な言葉を漏らすシェロを、ミェーチ将軍が叱咤する。
    「(やってみなければ分かるまい? 実情はどうあれ、我々も帝国に反旗を翻し、そして――助力があったとは言え――その軍勢を退けた実績もあるのだ。醜聞より実績を重視する者があれば、きっと我々もまた、返り咲くこともできよう)」
    「(そうでしょうか……)」
     暗い表情を見せるシェロの肩を、ミェーチ将軍はばしっと叩く。
    「(自信を持て、シェロ。お前は一人で沿岸部に旋風を巻き起こした男ではないか。きっと山間部でも、巷間を騒がすような活躍ができよう。吾輩はお前に、並々ならぬ期待を抱いておるのだ。
     よろしく頼んだぞ、婿殿)」
    「(ええ、……む、婿? って?)」
     目を丸くするシェロに、リディアが背後から抱きついて来た。
    「(山間部で落ち着いたら、是非わたしと結婚しましょう。それとも、わたしとはお嫌ですか?)」
    「(い、嫌じゃないけど、でも、何で俺なんかと?)」
     そう尋ねたシェロに、リディアははっきりと、シェロの故郷の言葉で答えた。
    「あなただからいいんです」
    「……そ、そう、っスか」



     こうして半年間に渡る、沿岸部一帯をめぐる一連の戦いは終息した。
     戦いの舞台はさらに北、山間部へと移って行く。

    琥珀暁・平岸伝 終

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    琥珀暁・平岸伝 4

    琥珀暁 第4部

    神様たちの話、第209話。
    多大な犠牲の、教訓と報恩。

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    4.
    「はあ……はあ……」
     長い夜を過ごし、ようやく東の崖の向こう、水平線からうっすらと光が差した頃になって、状況は沈静化した。
    「ゼロだ。全隊、状況報告を」
     どうにか息を整えながら、血まみれになったゼロが、状況を確認する。
    《アンドレス班、2名死亡。残ったのは俺とギルだけだ。どっちもケガしてる》
    《エリア班、1名死亡。班長死亡につき、ウーゴが伝えています》
    《シモン班だ。何とか生き残ったが、マウロが腕を食い千切られて重体。止血はしたが、クロスセントラルまで持つかどうか……》
     各班から状況が伝えられるが、どこからも全員無事だと言う報告は無い。
    「分かった。ありがとう。全員、僕のところに集合。今から光球を飛ばすから、そこに集まってくれ」
     空に向かって光の球を打ち上げたところで、ゼロはその場にうずくまった。
    「……ひどいな」
     血が固まり、赤茶けた色に染まったひげを撫でながら、ゼロは周囲を見渡す。
    「ダニー、ヘス、……それから、セザも。僕のところは、全滅か……」
     ゼロの周囲には、その3人の無残な死体が散らばっていた。

     この戦いから奇跡的に生還したゼロは、周囲の強い説得を受け、以後の臨場を行わないと宣言した。また、戦死した者たちの家族については、ゼロが生涯厚遇することを約束した。
     勿論、この戦いにより死亡したセザについても、死の直前までゼロを守り抜いたその忠義に敬意を評し、ゼロ直々に「ナイトマン(Knightman)」の姓を贈ると共に、その息子であるシェロについても、後に創設される軍において比較的優先・優遇されるように取り図られた。



    「ま、そんなトコやね。言うたらハンくんの班に入れられたんも、将来の出世を約束するって言うたようなもんやし。……何やな?」
     ハンが渋い顔をしているのに気付き、エリザがいぶかしげな目を向ける。
    「俺自身は特に優遇したとか、ひいきしたと言う認識はありませんよ」
    「ソレ、本気で言うてる?」
     ハンの言葉を聞くなり、エリザは一転してニヤリと笑みを返し、皮肉を添える。
    「しょっちゅうゼロさんやらゲートとかの将軍やらと親密にオハナシする機会あって、『自分らは優遇なんかされてまへんで』て? 他の子らが聞いたらどんな顔しはるやろな」
    「む……」
     ばつの悪そうな顔をするハンを見据えたまま、エリザは話を続ける。
    「アタシな、今回のコトも、ソコにいっこ原因あるんちゃうか思とるんよ」
    「と言うと?」
    「言うたら、ちっちゃい頃から人生決まってしもてたようなもんやん? ゼロさんに目ぇかけられとって、軍の偉いさんと話そう思たらいつでも話せる立ち位置で。その上遠征っちゅう特殊任務にも、アンタと並んで一番に声掛けられたワケやし。
     こら『自分で人生切り開いたる』って意気込んどる若い子にとったら、一から十までうっとうしくてたまらんやろ?」
    「確かに……そう言えるかも知れませんね」
    「しかもちょっとでも自分のやりたいコトしようもんなら、やいやい文句言われて殴られるしな。アンタやったらどうやねんな? 自分のやりたいコトちっともやらしてもらえず、『俺の命令聞け』て殴られて懲罰房やで? どう思う?」
    「本当に、その件は、反省してますから」
     顔をしかめさせたハンからクーへと視線を移し、エリザはニヤニヤと笑みを向ける。
    「ま、この子がそう言うアホやらかしそうになった時は、ちゃんと止めたり、じっくりお話したりしいや」
    「ええ、承知しておりますわ」
    「なんでクーに……」
     つぶやくハンに、エリザがもう一度目を向ける。
    「ソレも分からんか?」
    「どうせ彼女が将来的に、俺の側に付くものと思ってるんでしょう?」
    「ならへん未来は無いやろ。なー、クーちゃん?」
    「ええ、それ以外の未来はございませんわね」
     笑い合う二人に、ハンは殊更苦い顔をする。
    「たった今、人生観を云々したばかりでしょう。俺は俺の相手くらい、自分で探しますよ」
    「さがす?」
     エリザとクーが同時にそう返し、また揃って笑い出した。
    「休みの日に訪ねて来たんはドコやねんな」
    「この未来は変更不可能ですわよ」
    「くっ……」
     ハンはそれ以上、何も言わなくなった。

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