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    【  2008年11月  】 

    蒼天剣・傑士録 1

    蒼天剣 第3部

    2008.11.30 (Sun)

     晴奈の話、第156話。戦争の終結。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1. 双月暦518年、初夏。 焔流・央南連合と、黒炎教団の戦いは、いよいよ終わりを迎えようとしていた。 黄州平原の陣で大敗北を喫して以来、黒炎教団の勢いは目に見えて衰えていた。2年半に渡って戦いを続けるも一向に成果が上がらず、央南支配を強く推し進めていたワルラス卿も死亡したため、教団内では撤退の声が強くなっていた。 そしてついに...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 10

    蒼天剣 第3部

    2008.11.29 (Sat)

     晴奈の話、第155話。伝説の奸雄、伝説の刀を打つ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -10. 大聖堂の崩壊から20分ほど後、ウィリアムたちはようやくワルラスを発見した。「ワルラス……」 ワルラスの体は魔術院の屋根に吊り下げられ、磔刑にされていた。そして頭は折れた右手に髪をつかまれる形で、ぶらぶらと揺れている。 ウィリアムは惨死したワルラスを見て、呆然としている。「こんな、惨い死に方を……」 ウィリアム...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 9

    蒼天剣 第3部

    2008.11.28 (Fri)

     晴奈の話、第154話。狷狼、ついに倒れる。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -9. 既に日は落ちきった。竜が現れた時はまだ、わずかに薄暮の状態だったが、今はもう赤い月が辺りを照らしている。 ワルラスはなお、逃げ続けていた。瓦礫で引っかき、ボロボロになった僧服をひきずるように、黒鳥宮の西部分、魔術院の前を横切ろうとしていた。「……くっ」 だが、大聖堂に着く前までで疲労しきっており、さらに竜から落ちた時...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 8

    蒼天剣 第3部

    2008.11.27 (Thu)

     晴奈の話、第153話。飛竜との死闘。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8. まだ3分の2は残っていた大聖堂のそのほとんどを、竜の息吹は燃やし尽くした。 石造りの壁が急激に熱され、爆ぜていく。板が敷かれた床などは、一瞬で炭と化した。教壇や椅子、調度品なども黒焦げになり、既に原型をとどめていない。 だが、それでも晴明姉妹は何とか、生き残っていた。「ハァ、ハァ……」「め、明奈っ!」 明奈の術だけでは完全...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 7

    蒼天剣 第3部

    2008.11.26 (Wed)

     晴奈の話、第152話。半世紀の鬱憤。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -7. ワルラスは仰々しい僧服の懐から杖を取り出し、晴奈に向かって構える。「僧兵風情が、私に敵うと思うな……!」「ふ、私は僧兵では無い。黒炎殿に雇われた刺客だ」 晴奈は一足飛びに間合いを詰め、ワルラスに斬りかかる。だがワルラスに当たる直前で、見えない壁に刀が弾かれる。先程明奈が防御に使っていたのと同じ、「マジックシールド」だ。 以...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 6

    蒼天剣 第3部

    2008.11.25 (Tue)

     晴奈の話、第151話。追う猫、追われる狼。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6.「さあ、早く連行しろ!」 勝ち誇り、ウィルバーを指差し罵っていたワルラスは、ようやくやって来た猫獣人の僧兵たち2名に指示を出す。「おい、待てよ、オレは何も……」「ええい、黙れ黙れ! われわれは実際に、この眼で猊下が落とされるのを見たのだ! 何をどう言い訳しようとも、お前の犯行は明白! 大人しくしろッ!」「んな、バカな……...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 5

    蒼天剣 第3部

    2008.11.24 (Mon)

     晴奈の話、第150話。謀略実行。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5.「おお、ウィル」「う、……父上、ご機嫌麗しゅうございます」 ウィルバーは父に分からない程度に顔をしかめ、すぐに笑顔を作った。(クソ、めんどくせえ)「お前も元気そうで何よりだ。ところでウィル、ワルラスを知らんか?」「叔父上、ですか? ……」 何かが記憶の底から浮き上がりかけたが、それが何なのか把握できないまま、忘れ去る。(あれ? 何...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 4

    蒼天剣 第3部

    2008.11.23 (Sun)

     晴奈の話、第149話。伝説の奸雄。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. 明奈は大火をチラチラと見ながら、おずおずと説明してくれた。「克大火。男性。年齢・出身不詳。魔術師兼、剣士。 昔の戦争で名を馳せ、今なおその実力を世に知らしめる乱世の英雄。北方や央北では奸雄、『黒い悪魔』と呼ぶ者もいますが、黒炎教団では神と崇められております。 魔術や剣術の強さも伝説となっておりますけれど、それよりわたしがも...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 3

    蒼天剣 第3部

    2008.11.22 (Sat)

     晴奈の話、第148話。契約論。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. 時間と場所は、晴奈たちと大火の密談に戻る。「それで、私にどうしろと?」 晴奈に尋ねられた大火は、静かに答えた。「簡単なことだ。教団大司教、ワルラス・ウィルソンの暗殺を依頼したい」「ワルラスの、暗殺……!?」 晴奈も明奈も、けげんな顔をする。「黒炎殿が自ら行えばいい話なのでは? 何故、わざわざ敵方の私に頼むのだ?」「そちらの話はそ...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 2

    蒼天剣 第3部

    2008.11.21 (Fri)

     晴奈の話、第147話。黒鳥宮内拉致事件。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. 晴奈たちが昼食を食べていた間、大火はずっと座っていたのだが、いつの間にか茶や箸休めをどこからか取り出して勧めてくる。 その「手品」に始終、目を丸くしていた晴奈たちを見て、大火はずっと鳥のように笑っていた。「それで、話とは一体何だ?」 料理を十分堪能し、よく冷えた茶まで振舞われたところで、晴奈はようやく大火に尋ねた。 ...全文を読む

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    蒼天剣・狷狼録 1

    蒼天剣 第3部

    2008.11.20 (Thu)

     晴奈の話、第146話。予想外の昼食会。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1.「こ……!?」「騒ぐな。騒々しいのは好かん」 大火はそっと、革手袋をはめた左手を明奈に差し出す。「来い。こんなにぎやかな場所でする話ではないからな」 明奈は恐る恐る、その手を取った。「あ……」 手を握られた大火は鳥のようにクク、と笑う。「幽霊のように冷たいとでも思っていたのか?」「い、いえ」 明奈はおどおどしながらも大火の手...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 6

    蒼天剣 第3部

    2008.11.19 (Wed)

     晴奈の話、第145話。窮地に立たされたワルラス。そしてあの人が……。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6.「そっか、おつかれさん」 晴奈からの報告を聞き終えたエルスは、にっこりと笑って労った。「ああ、本当に大儀だった。あ、そうそう」 晴奈は後ろ歩きでエルスから離れ、執務室の扉の横に立つ。「ん?」「土産物だ」 そう言って、扉をすっと開ける。「この……」 扉の向こうからリストが全速力で突っ込み、飛び蹴り...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 5

    蒼天剣 第3部

    2008.11.18 (Tue)

     晴奈の話、第144話。リスト活躍/仮説の裏付け。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5.「出たか……!?」 晴奈はやぐらから身を乗り出し、悲鳴のした方角をにらみつける。「グワッ、グワッ」「わあ、あーっ」「寄るな、寄るなーッ!」 人間の2倍、いや3倍はあろうかと言う巨大な鷹が、兵士たちの上を飛んでいる。「でかいな……! リスト、早速狙撃してくれ!」「う、うん」 リストは慌てて狙撃銃を手にし、弾を装填する...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 4

    蒼天剣 第3部

    2008.11.17 (Mon)

     晴奈の話、第143話。憂鬱な待機/勢力拡大の、真の意味。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. 兵士数名に肉を持たせて巡回させ、その間晴奈たちは村の中で最も高い場所、火の見やぐらで監視を続けていた。「……来ないわね」「そうだな」 村に来てすでに2日経っているが、いまだ大鷹は現れない。「来なきゃいいのに」「そうなると、しばらく帰れなくなるだろう」「それはヤダ」「……と言って、来い来いと念じる気には」「...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 3

    蒼天剣 第3部

    2008.11.16 (Sun)

     晴奈の話、第142話。怯えるリスト/笑う大火。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. 花丘に到着した晴奈たちは、早速村長たちに話を聞いてみた。「鷹が現れたと聞き、こちらへと参ったのだが」「ええ、まあ。10人ほど、被害に遭いまして」 村長たちによれば、鷹が村に現れたのは一月半ほど前。いつも突然空から現れ、村に悪さをするのだと言う。 と言っても、始めは畑を荒らしたり、鶏などの小さな家畜を食い殺したり...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 2

    蒼天剣 第3部

    2008.11.16 (Sun)

     晴奈の話、第141話。奇妙な情報/取ってつけたような理屈。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. 黄州平原での戦いを制し、央南連合の勝利が現実味を帯び始めた、518年晩春。 次のような報告がエルスの元に届いた。「りゅ、竜?」 流石のエルスもこんな報告をされるとは予想しておらず、おうむ返しに聞き直した。「はい、竜です。2~3日前、黄州平原南部にて多数、目撃例があったと」「えーと、もう少し説明しても...全文を読む

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    蒼天剣・魍魎録 1

    蒼天剣 第3部

    2008.11.14 (Fri)

     晴奈の話、第140話。潜入野郎、L'sチーム。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1.「あ、蛇さん」 いつものように仲良く街を歩いていた明奈とリストが、道端で白い蛇を見つけた。「蛇ってさー」 リストは蛇を気持ち悪そうに見つめている。「何でこんな、ニョロニョロ気味悪い動きすんのかしらね?」「そうですか?」 反対に、明奈はしゃがみこんで蛇に手を近づける。「わたし、可愛いと思いますけど」「マジ? うえぇー...全文を読む

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    蒼天剣・鬼謀録 5

    蒼天剣 第3部

    2008.11.13 (Thu)

     晴奈の話、第139話。最後の手段、放出。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5. 教団の大敗北により、ウィルバーはワルラスから叱責を受けていた。「ウィル! まったくお前と言う奴は! これほどの愚か者とは思わなかったぞ!」 ワルラスはいつにも増して、ウィルバーを激しくののしる。「本当に、その、すみません……」「すみませんで済むかッ!」 激昂したワルラスはウィルバーの首をつかみ、ギリギリと締め上げる。「...全文を読む

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    蒼天剣・鬼謀録 4

    蒼天剣 第3部

    2008.11.12 (Wed)

     晴奈の話、第138話。飴と鞭。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. すっかり日も落ちた頃。 連日の遊撃を受け、疲労した教団員や兵士たちは皆、うとうととしている。指揮官であるウィルバーでさえも、睡魔に幾度と無く襲われている有様だ。「……っと、いけね」 眠気を振り払い、慌てて辺りを見回すが、今日はまだ敵の姿が見えない。「おかしいな……? ここんとこ、あれだけ引っ切り無しに襲ってきたってのに、今度はぱた...全文を読む

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    蒼天剣・鬼謀録 3

    蒼天剣 第3部

    2008.11.11 (Tue)

     晴奈の話、第137話。敵味方、どちらにも不可解な作戦。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. エルスの考えを全軍に伝え、その上で改めて敵の様子を調べさせたところ、確かに動きが著しく鈍く、進軍に手間取っていることが確認できた。「やはり、大量の軍備と経験の無い兵士たちが、足を引っ張っているようです」「そっか、うん。……じゃ、みんな集まって。この作戦で行こう」 エルスは将たちを集め、これから執る作戦を聞...全文を読む

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    蒼天剣・鬼謀録 2

    蒼天剣 第3部

    2008.11.10 (Mon)

     晴奈の話、第136話。まさに烏合の衆。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2.「そうですか、なるほど」 青ざめた顔の紫明から話を聞いたエルスは、やはりいつものように笑っている。「西部町村の8割が黒炎側に、ですか」 紫明は天を仰ぐように、椅子にもたれかかる。「参ったよ、こうも世論が傾くとは」「『傾く』、か。……どちらかと言うと、これは『傾けられた』ように感じますね」 連合側も、戦争が本格化する前に西部...全文を読む

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    蒼天剣・鬼謀録 1

    蒼天剣 第3部

    2008.11.09 (Sun)

     晴奈の話、135話目。神算・鬼謀、併せて圧倒的な謀略のこと。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1. 天玄の防衛戦から1年後の、518年早春。 しばらく安定していた央南西部にふたたび、戦乱の気配が漂い始めていた。 央南連合の介入によって黄海の軍備が拡充されたため、黒炎教団が直接攻め入ることは既に不可能となっていた。一方、これまで影から支配していた天玄においても、天原桂を介した傀儡政治が明らかになり...全文を読む

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    私信 更新時間一部変更のお知らせ

    雑記

    2008.11.08 (Sat)

     私事ですが、報告があります。新しい仕事に就き、夜勤することが多くなりそうです。そのため、これまでは21時前後に更新していたんですが、今後夜勤がある際は19時前後の更新となります。非常に多忙かつハードな勤務内容なので、帰ってくるとヘロヘロです。ですので爆睡することが多々あり、もしかしたら更新が滞ってしまうかも知れません。ご容赦ください(´・ω・)メイプルの五目大会運営、AGcomの皆さんへ。今日、どうしても...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 6

    蒼天剣 第3部

    2008.11.07 (Fri)

     晴奈の話、第134話。黒炎教団の動向。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6. 一方、黒炎教団の陣営。「いてててて……」 ウィルバーは杖をつきながら、ヨタヨタとした足取りで回廊を進んでいる。「勘弁してくれよ、叔父貴」 ブツブツと文句を言いながら、体の痛みを紛らわしている。 天原の隠れ家で負った大ケガ自体は、教団の魔術である程度は回復している。だが、魔術ではせいぜい傷ついた体を修復するのが限界である。...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 5

    蒼天剣 第3部

    2008.11.06 (Thu)

     晴奈の話、第133話。観光地の裏通り。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5. 入門試験が終わり、晴奈は霙子と共に、彼女の師匠になってくれる師範のところへ向かった。 晴奈が連れてきたとは言え、晴奈は教える側としてはまだまだ未熟であるし、戦争に参加しているため、彼女がその役を務めることはできない。 そこで晴奈に縁がある者が師として選ばれた。「初めまして、藤川さん」「お初にお目にかかります、師匠」 即...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 4

    蒼天剣 第3部

    2008.11.05 (Wed)

     晴奈の話、第132話。温泉、満喫。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. 一方、明奈とリストは霙子が試験を受ける間、温泉街をうろついていた。「おんせんっ、おんせーんっ」 ここしばらく陰鬱に過ごしていたせいか、リストはやや躁気味に飛び跳ねている。「メイナは一回、ここ来てるのよね?」「ええ、……よくよく考えてみれば、ほんの一月ほど前なんですけどね」「いーなー。一ヶ月で2回も観光するって、どこのお嬢様よ...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 3

    蒼天剣 第3部

    2008.11.04 (Tue)

     晴奈の話、第131話。晴奈のデジャヴ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. 今度は女4人旅となり、その道中はいささか、かしましい。「エーコちゃん、お茶は何が好き?」「えっと、黒茶かなぁ」「美味しいですよね。教団にいた頃はよくいただいていました」 先導する晴奈の背後で、ワイワイと話が弾んでいる。「明奈さん、教団って何もかも真っ黒だって本当なの? うちに来てた僧兵とか、偉そうな『狼』の毛色も真っ黒...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 2

    蒼天剣 第3部

    2008.11.03 (Mon)

     晴奈の話、第130話。霙子の巣立ち。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. 天玄の地下牢への道を、霙子はひたひたと降りていく。「霙子ちゃん?」 牢の奥から、この10年間ずっと聞き続けてきた「母」の声がする。「……義母様」 霙子は牢につながれ、包帯でぐるぐる巻きにされた朔美と面会した。「あなたは、無事だったのね」「はい。グラッド司令に情報を提供し、その見返りに無罪放免となりました」「そう。……聞いたわ...全文を読む

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    蒼天剣・戦凪録 1

    蒼天剣 第3部

    2008.11.02 (Sun)

     晴奈の話、第129話。ぐったり。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1. 天原及び篠原一派との戦いから、2日後。 天原の隠れ家における戦いで、晴奈はかなりの重傷を負った。また、リストも精神的に相当衰弱し、さらにエルスも数日間徹夜で過ごしていたため、疲労困憊の状態にあった。 連合の重要人物たち3人は、揃って疲弊しきっていた。「大分寝たけど、……ふああ。ダメだ、疲れが全然抜けないや」「あー……、火傷と刀傷...全文を読む

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    11月待受

    携帯待受

    2008.11.01 (Sat)

     2008年も残り2ヶ月。今年は色々あったなぁ……。さて、11月の古語は「霜月」。読んで字のごとく、霜が降る月です。温かいものが恋しい時期ですね。と言うわけで、温泉。...全文を読む

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