更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方は
こちらで未読・既読のご確認ができます


    日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

    2015 02123456789101112131415161718192021222324252627282930312015 04

    【  2015年03月  】 

    2015年4月携帯待受

    携帯待受

    2015.03.22 (Sun)

       2015年4月の壁紙。ルノーのハッチバック、ルーテシア。クルマに限った話ではないですが、諸事情により、販売される地域によって製品の名称が変わることがあります。例えば日本の乳製品、「カルピス(Calpis)」。欧米だと「Caw Piss(牛の尿)」と聞き間違えられる危険があるため、(飲み物でこの誤読は致命的ですね)海外では「カルピコ(Calpico)」の名前で販売されています。また、日本のテレビゲーム「バイオハザード」も...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 12

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.12 (Thu)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第12話。謎明かし。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -12. 元の世界に戻った、その翌日。「ねえねえ、モールさんっ」 天狐の屋敷を発つ直前、モールは鈴林から質問を受けていた。「どうしたね?」「ちょっと聞きたいことがあるんだけどっ」「うん?」 鈴林は辺りを一瞥し、小声で続ける。「モールさんはもしかして、あそこが……」「ああ」 モールは肩をすくめ、肯定...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 11

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.11 (Wed)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第11話。事件の解決と、ビジネスのタネ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -11. 兎耳の男を拘束し、問い詰めた結果――やはりこの男が、大宮邸から宝石類を盗んだ犯人であることが発覚した。「偶然だったんです。本当に、偶然」「偶然、コイツらの世界への次元移動に成功して、で、その金庫室ん中に入って、そんでもって辺りを見回したら、証券やら金品やらがゴロゴロし...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 10

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.10 (Tue)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第10話。捕物。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -10. きい……、と音を立て、扉が開く。「……!」 扉の向こうにいた兎耳の小男が、びくりと身を震わせる。「……」 しばらく硬直していたが、やがて男はそろそろと足を動かし、扉に近付く。「……誰だ」 問いかけるが、返事は返ってこない。「……」 男は顔をこわばらせたまま、呪文を詠唱する。「『フォースオフ』」 魔術...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 9

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.09 (Mon)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第9話。再度、別世界へ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -9. ファミレスで暖と食事を取ったところで、わたしたちは再びあの公園へと戻ってきた。「おかえり。楽しかったっ?」 レイリン嬢の目つきが冷たい。寒空の中、一人ここに残されたことを恨んでいるのだろう。「おう、悪かったな。ソレより鈴林、異常は無かったか?」「無いよっ」 ほおをふくらませながら、レ...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 8

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.08 (Sun)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第8話。異世界推理。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8. 夜も更けており、一層空気が冷え込んできたため、我々は話し合う場所を近くのファミレスへと移していた。 勿論モール氏と、彼と共にいたテンコ嬢――「ちゃん付けでいーぜ」と言われたものの、やはり初対面の人間に対し、そこまでフランクな呼び方をするのは抵抗がある――には、帽子とコートで耳と尻尾を隠しても...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 7

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.07 (Sat)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第7話。未知との遭遇。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -7.「竜崎。あれが、その公園?」「はい」「で、あの木が?」「そうです」 わたしは所長を伴い、再びあの公園を訪れていた。 一日に2度も同じ道程を、それも乗用車を必要とする距離を往復するとなると、相当な疲労が溜まるが、所長はわたしの疲れなど意に介していないようだ。「見た感じは……、特に何も無さそう...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 6

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.06 (Fri)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第6話。別世界へ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6.「ロープ」「よしっ」「カメラ」「よしっ」「板チョコ」「よしっ」「いるかねぇ?」「いる。オレのおやつだよ。次、魔力結晶『オリハルコンMS―212』」「よしっ」「番号も合ってるな? 212だぞ」「うん、間違い無いよっ」「そんなもんかね、持って行くモノは」「だな。……よし、それじゃ行くぜ」 三人はも...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 5

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.05 (Thu)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第5話。地震だったのか?- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5.「竜崎、もう一度聞くわよ。あなたがその地震を体験したと言う時刻は?」「12時40分頃です。地震の直後にスマホで確認しましたから、間違い無いはずです」「……」 所長はキーボードのF5を押し、ブラウザを更新させる。しかし依然として、気象庁のサイトにそれらしい情報が表示されることは無かった。「...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 4

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.04 (Wed)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第4話。現場検証。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. モールと天狐、そして鈴林の三人は、空間移動魔術「テレポート」を使ってあの港町に到着していた。「さーて、と。さっさと行ってさっさと閉じちまおうぜ。あんまり時間かかると、明日の講義に差し障るし、な」「了解、ってね」 モールが先導する形で、3人は現場に向かう。「人がいねーな。港町なんだから、もう...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 3

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.03 (Tue)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第3話。ゆがんだ風景。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3. わたしは所長の命に従い、ふたたび大宮邸周辺を調査することになった。「まだ何か、見落としている点があるかも」との、所長の考えからだ。無論、わたしも同意見ではある。 しかし所長は今、事務所にいる。「大宮氏が『地震』と言っていた現象を、別の自然現象で説明できるか、あるいは何らかの技術・工作に...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 2

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.02 (Mon)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第2話。奇妙な事件。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. ある、寒い日のこと。「やっほ」「お?」 その日の講義が終わり、書斎に戻ってきた克天狐の目に、絵本に出てきそうな魔法使い然とした、狐獣人の男の姿が映る。「なんだよ、ビックリさせやがって。久々じゃねーか」「そりゃどーも。イタズラ成功、ってね」 ニヤニヤと笑いつつ、その男――「旅の賢者」モール・...全文を読む

    PageTop▲

    アナザー・トゥ・ワールド 1

    双月千年世界 短編・掌編

    2015.03.01 (Sun)

     双月千年世界と「クリスタルの断章」のコラボ小説、第1話。特異な事件。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1.「……」 事務所内には、3つの音しか聞こえない。 1つ目は、時計の秒針。2つ目は、所長が弄っているマウス。そしてそのマウスにつながっている、パソコンのファンである。 いつになく重い空気に押し潰されたかのように、室内には沈黙が漂っていた。「どうですか?」 たまらず、わたしは所長に尋ねる。 所長...全文を読む

    PageTop▲

    前月     2015年03月       翌月

    Menu

    検索フォーム

    最新記事

    最新コメント

    プロフィール

    黄輪

    Author:黄輪
    猫と中華と可愛いものが好きなモノ書きです。ドット絵も描けますよ(*゚ー゚)ノシ

    ブロとも申請フォーム

    オンラインカウンター

    現在の閲覧者数:

    現在の閲覧者数:

    QRコード

    QRコード