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    【  2018年10月  】 

    クルマのドット絵 その75

    クルマのドット絵

    2018.10.31 (Wed)

     ほぼ1年ぶりに、クルマのドット絵紹介。今回より数年来続けていた「クルマのドット絵 ヨーロッパツアー」の最終章、イギリス車を紹介していきます。・ジャガー XJ(2010)・ジャガー XE(2015)・ジャガー Fタイプ(2016)いきなりこんな紹介の仕方をするのもなんですが、イギリス車は、いや、イギリスの工業界は現在、完全に衰退しています。かつては名車のメッカだったイギリスですが、20世紀後半以降は工業関係がまったく振るわず、...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 8

    琥珀暁 第4部

    2018.10.30 (Tue)

     神様たちの話、第153話。エリザの目論見。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8. 結局、遠征開始後すぐに到着したこの島――後にホープ島と名付けられた――に滞在中、隊長のハンは一度も休みを取らなかった。 また、一方の副隊長であるエリザは対照的に、毎日のように隊員たちと釣りや雑談、賭け事などに興じ、皆からより一層慕われるようになった。 と同時に――。「……こんなトコやね」 航海を再開して以降、エリザはずっと...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 7

    琥珀暁 第4部

    2018.10.29 (Mon)

     神様たちの話、第152話。堅物尉官。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -7. 翌日朝早く、マリアを除くハンたち3人とクーは、丘の上に立っていた。「昨晩も通達したが、本日の測量調査には、マリアの代わりにクーが参加する。とは言えマリアの役をそのままやらせるのは大変だから、その役は俺がやることにする。 クーには俺の歩数集計と距離の換算、各ポイント毎の角度計算、天体観測、その他普段は俺がやってることを行っ...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 6

    琥珀暁 第4部

    2018.10.28 (Sun)

     神様たちの話、第151話。勤務調整。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6. その日の測量を終え、ハンたちは浜辺に戻ってきた。 と同時に、エリザがニコニコしながら近付いて来る。「おつかれさーん。ご飯できとるでー」「あ、はい」 軽く会釈して応じたハンに、エリザは依然ニコニコしたまま、顔を近付けて来る。「クーちゃんも調理班やで、今日のんは」「あ、はい」 同じ言葉を繰り返し、ハンは首をかしげる。「それが...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 5

    琥珀暁 第4部

    2018.10.27 (Sat)

     神様たちの話、第150話。薄ら暗い傲慢。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5. 目的こそ、「ジーン軍に対しての和平交渉」と言う堅いものではあったが、遠征隊のほとんどは、それよりももっと純粋な心持ちで、この任務に当たっていた。「おーい、ロウのおっちゃーん」「おう、なんだ?」「魚釣ったんだけどさー、これ食えるヤツ?」「ん? 見せてみ」 兵士たちが釣ってきた魚を確認し、ロウはにっかりと笑って返す。「全...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 4

    琥珀暁 第4部

    2018.10.26 (Fri)

     神様たちの話、第149話。北海の第1島。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -4. ノースポートを出港して5日後、遠征隊の船は島に上陸した。「へーぇ、こんなトコに島があんのか……。街から見てた限りじゃ、全然気付かんかったぜ」 エリザ専属の護衛として付いてきていたロウが、物珍しそうな様子で海岸をうろうろしている。 それを眺めていたエリザが、クスクス笑いながら声をかけた。「アンタ、ホンマに歳不相応っちゅう...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 3

    琥珀暁 第4部

    2018.10.25 (Thu)

     神様たちの話、第148話。北の地を計る。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -3.「聞いた感じやとな」 イサコに色々と尋ねた後、エリザはハンとクーを船内の自分の部屋へ呼び、2人に自分の考察を聞かせていた。「向こうさん、思ってたよりも結構進んでるで」「進んでる?」 おうむ返しに尋ねたハンに、エリザはぴょこ、と人差し指を立てて見せる。「アタシが知る限り、双月暦が広まったんは22年前、ソレこそ双月暦元年か...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 2

    琥珀暁 第4部

    2018.10.24 (Wed)

     神様たちの話、第147話。ハンニバル隊、海を往く。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. 双月暦23年、ゼロの軍はハンを隊長、エリザを副隊長とする600名の遠征隊を組織し、ノースポートより出発させた。目的地は昨年の春頃に襲撃してきた軍隊――ジーン軍の本拠があるとされる、北方の大陸である。 その案内役として、拘留していたジーン軍調査隊の捕虜から数名、この航海に連れて来られており――。「あの島が1つ目だ...全文を読む

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    琥珀暁・往海伝 1

    琥珀暁 第4部

    2018.10.23 (Tue)

     神様たちの話、第146話。夏の思い出。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1. 双月暦13年、夏の頃。「ちゅうても寒い気するんよ」 2歳になったばかりの娘、リンダを抱えながら、エリザは対面に座るゲートにそう言った。「アタシな、こっちやと何や羽織らんと、手足が冷えてしゃあないねんな。この子も耳、ぷるぷるさしとるし」「あー、うん、そうなのか」 ゲートはチラ、チラと傍らの妻、メノーに視線を移しつつ、エリ...全文を読む

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    2018年11月携帯待受

    携帯待受

    2018.10.22 (Mon)

       2018年11月の携帯待受。ロータスのエキシージ。ロータスのクルマは「E」から始まる名前ばかり。前回のエヴォーラも「Evora」、今回のエキシージも「Exige」、そして次回描く予定のエリーゼも「Elise」と、Eばっかり。理由ははっきりしていませんが、一説によればどうやら縁起担ぎだとか何とか。Calender picture application by Henry Le Chatelier...全文を読む

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    双月千年世界 徒然考察;『MPPスケール』

    世界観・補足・考察

    2018.10.17 (Wed)

     シュウ「あー……なんだか頭がクラクラします……」小鈴「あなた つかれてるのよ」シュウ「何で棒読みなんですか……? あれ? くろねこちゃんは?」小鈴「さあ? そんなの あったっけ」シュウ「え? いや、ほら、大火さん作だって小鈴さんが紹介してたじゃ……」小鈴「なんの ことかしら」エリザ「わるい ゆめ でも みたんと ちゃう?」シュウ「なんなんですか、二人して? ……まあ、はい、じゃあもういいです。ところで……」小...全文を読む

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    双月千年世界 徒然考察;『神器 その3』

    世界観・補足・考察

    2018.10.16 (Tue)

     シュウ「と言うワケで昨日の続きです! 『神器』ってなーに、の第3回!」エリザ「ココまででまとまったんは、神器、めっちゃ凄いええ素材使たらええ出来になるミスリル化で味付けの3本やな」小鈴「日曜アニメの予告かっ」シュウ「あとは何を話すんですか?」小鈴「今まとめた分だけじゃ説明できないコトがちょこちょこあるでしょ?例えば鈴林のコトとか、晴奈や葛ちゃんが見た幻みたいなアレとか」エリザ「ソレはアタシもよー分か...全文を読む

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    双月千年世界 徒然考察;『神器 その2』

    世界観・補足・考察

    2018.10.15 (Mon)

     シュウ「はーい今回は徒然考察回。わー久しぶりですねー」エリザ「当てこすりやめーや」小鈴「したくなる気持ちも分かるけどね」シュウ「だって、前回いつでしたっけ?」エリザ「えーと……8月6日やな」シュウ「『DW』2回挟んで、2ヶ月半前ですよね」小鈴「連載好調だったからいいじゃん」シュウ「黄輪さん的にはソレでいいでしょうけども。わたしたち的にはヒマでヒマで」エリザ「アタシは忙しかったで。『琥珀暁』第4部でアレやコ...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 15

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.09 (Tue)

     ウエスタン小説、第15話。西へ、東へ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -15.「それでDJの身柄は?」 尋ねたアーサー老人に、パディントン局長は肩をすくめて返す。「速やかにK州刑務所に収監されたよ。この周辺じゃあ、一番厳重なところだ」「ずいぶん早いな。裁判は?」「勿論行われたよ。1時間で終わったそうだ。 証拠は集めておいたし、陪審員もどう言うわけか、クリスタルピークの人たちばかりだったそうだか...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 14

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.08 (Mon)

     ウエスタン小説、第14話。Do you know?- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -14. 街に戻ったDJの目に、この数分ですっかり様子が一変したクリスタルピークの景色が映る。(おーおー、派手に潰れちまったなぁ) 鉱山を爆破した影響により、地下でつながっていたワットウッド邸もまた、その被害を受けていた。 西部の荒野に似つかわしくない、ヴィクトリア調の荘厳な建物は既にその原型を留めておらず、ぽっかりとした穴...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 13

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.07 (Sun)

     ウエスタン小説、第13話。DJの計画。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -13.「がふ……っ!?」 地下の穴ぐらには似つかわしくない、ヴィクトリア調のガウンにぼすっ、と穴が空き、そこから栓を抜いたワイン樽のように、朱色が放物線を描いてこぼれていく。「ひぁ……は……だ、だ、り、うす……?」「ついでに言うとな」 もう1発撃ち込みつつ、DJは説明を続ける。「もうボチボチあんたのカネと会社を、丸ごといただける手筈...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 12

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.06 (Sat)

     ウエスタン小説、第12話。掃討。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -12.「しかし何故ここに? Lやミヌー君の話では、君は東部地域で企業や政府筋を探っていたと聞いていたが」 尋ねたアーサー老人に、パディントン局長は事も無げに答えた。「東洋のことわざにあるだろう? 『敵を騙すにはまず味方から』だ。 DCへ行くと見せかけ、君のところに向かっていたんだ。恐らく君は、この局面に至ればかなり性急な真似をす...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 11

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.05 (Fri)

     ウエスタン小説、第11話。狡知と悪知恵。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -11.「あのおっさんな、組織の方でもいい加減、『お役御免』にしようって話になってたのさ。後任も育ったしな」「後任? 貴様のことか」 アーサー老人が語気荒く尋ねたところで、DJの手下の一人が銃を彼に向けたが、DJはそれをやんわりと抑える。「待て、待て。まだ話し終えてないからよ。撃つのはもうちょっと待ってくれや。 ま、そう言...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 10

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.04 (Thu)

     ウエスタン小説、第10話。陥穽。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -10. エレベータを出て5分ほど歩いたところで、一行の前に広い空間が現れた。「ここが地下帝国のエントランスと言うわけか」「……」 ワットウッド翁はアーサー老人に答えず、背を向けたままでいる。「ムッシュ・ワットウッド」 と、イクトミが口を開いた。「ここには人の気配が無いようですが、大閣下はどちらに?」「……」 イクトミにも応じず、ワッ...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 9

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.03 (Wed)

     ウエスタン小説、第9話。地底の激論。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -9. ワットウッド翁に案内されるまま、二人は地下道をひたすら進んでいく。「既に屋敷の下からは出ているように思えますが……、一体どこまで?」「アーサー、君はこの街の近くに鉱山があったことは知っているね」 尋ねたイクトミに答える代わりに、ワットウッド翁はアーサーへ尋ね返す。「ああ、君から聞いた。大したものは出ず、2、3年で閉山した...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 8

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.02 (Tue)

     ウエスタン小説、第8話。旧友との対峙。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8. 4日後、アーサー老人とイクトミ、そしてDJと、彼が集めた荒くれ者80人は、O州のクリスタルピークに到着した。「10年……、いや、もっとかも知れんな」「と言うと?」 尋ねたイクトミに、アーサー老人は街の奥にある、大きな屋敷を指差した。「メルヴィンの屋敷を訪ねるのがだ。 私がまだW&Bにいた頃は、年に3~4回は訪れ、会話を...全文を読む

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    DETECTIVE WESTERN 11 ~ 大閣下の逆襲 ~ 7

    DETECTIVE WESTERN

    2018.10.01 (Mon)

     ウエスタン小説、第7話。進むべきか、退くべきか。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -7.「くそッ!」 サルーンの隅に取り付けられた電話に受話器を叩き付け、アーサー老人は毒を吐く。「Lめ、わざわざ半島での話を持ち出してくることはあるまいに。つくづく嫌味な奴め」「断られたご様子ですな」 背後にいたイクトミに、アーサー老人は苦々しい顔を向ける。「ああ、そうとも。Lの奴、『冷静さを欠いた今の君に兵隊を寄...全文を読む

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