黄輪雑貨本店　新館

「双月千年世界短編・掌編・設定など」
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双月千年世界シリーズ　第一次大修正；6月3日までの進捗状況

2016.06.03 *Edit
▽TB[0] ▽CO[2]

シュウ
「みなさま、2週間ぶりのご無沙汰です！
前回に引き続きまして、『大修正』の進捗状況を説明しますー」
パラ
「報告および解説はわたくしが」
シュウ
「そして説明はわたしが行いますー」
シュウ・パラ
「よろしくお願いします」

シュウ
「さて、前回（5月19日）時点での進捗率は37.88％でした」
パラ
「前回から2週間が経過しておりますが」
シュウ
「まあ、あんまり進んでないですねー」

シュウ
「まずは進捗率をお願いしますー」
パラ
「かしこまりました。
3日時点での進捗率は、41.08％です」
シュウ
「一応、伸びは3%を超えてますが、ソレでも2週間でコレだけなのはねぇ……」

シュウ
「続いて修正箇所」
パラ
「以下の点を修正しております。
蒼天剣・黒幻録 3　：　一部の文章を修正しました。
蒼天剣・交差録 2　：　一部の文章を修正しました。
蒼天剣・交差録 3～6　：　全体の文章を修正しました。
蒼天剣・錯綜録 3～7　：　一部の文章を修正しました。
また、以下のサブタイトルを修正しております。
蒼天剣・黒幻録 2　：　「酔っ払い3人はいつでも雑魚役。」→「守護者。」」
シュウ
「今回は3分の1くらい、修正無しでした。
修正した箇所もほとんど、細かい表現を直したり、一般的な文頭・文末禁則に沿わせたりって感じです」
パラ
「当然ながら後の作品になればなるほど、その文章の内容および質は、現在の氏の水準・基準に近付いて参ります」
シュウ
「そろそろ修正無しで一気に進められるのかも、……と言う期待がふくらんできましたねー」

シュウ
「明日はポールさんからの2つ目のご質問に、久々に黄輪さん自ら答えます」
パラ
「なお、1つ目のご質問についてですが、追記にて釈明がございます」
シュウ
「つまりできてません。申し訳ございません……。
『て言うかちょっと無茶ぶりが過ぎます』ですって。ともかく詳しい話はまた後程。
その次の予定は今のところまた次週、6月9日に更新報告ってところですねー」
パラ
「当初は今月中に次回作『琥珀暁』の連載開始を考えておりましたが、氏の私生活にまた、大きな変化があった模様です。
それもマイナスの方向に」
シュウ
「多分黄輪さんのツイッター見たら、『ああ……』って察すると思います」
パラ
「ともかく現在の氏は、相当参っておられるご様子です」
シュウ
「本っ当に黄輪さんは仕事運が無いと言うか、向こう見ずで無鉄砲と言うか、見る目が無いと言うか。
まあ、ともかく。小説もドット絵も、まだまだ続けていくつもり満々であるコトだけは間違いありません。
コレからも応援してあげて下さい」
シュウ・パラ
「よろしくお願いいたします」

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シュウ
「ポールさんからの質問1つ目、『これまでの話に出てきた、各勢力の「旗」を教えてください。
できればイラストがいいです。』についてですが……」
パラ
「氏から言い訳、……失礼いたしました、釈明がございます」
シュウ
「まず、『今　は　無　理』だそうです。
正直なところ、今の黄輪さんに気力がありません。
小説書くので精一杯だそうで」
パラ
「『インスピレーションが湧いてこない』とも仰っておられました」
シュウ
「本当に申し訳ありません。
ただ、もう一つ言い訳させていただくとすれば、『諸事情があるので、6月は本当に無理』とのコトです。
今、黄輪さんは精神的に追いつめられてるのと、時間的に追いつめられてるのとで、かなり一杯一杯です」
パラ
「『詳しい話は7月にできるようであれば行いたい』とも」
シュウ
「そんなワケで、6月はとにかくわたしたちの更新報告と、後は携帯待受しか出来そうに無い、と」
パラ
「恐らくイラスト練習も行われない可能性がございます」
シュウ
「『ただ、誤解しないでほしいのは、追い込んでるのは結局自分の行いのせい。
誰かから何やかやリクエストされて参ってるって話ではありません』と。
イラストの件は本当に楽しみにしてるみたいです。時間と閃きがあればすぐ描くかも、……と」
パラ
「現時点では描けない可能性が高いですが」
シュウ
「とにかく7月になれば、黄輪さんはどうにか整理を付けてるはずです。
……付いてなかったらとんでもないコトになりますが」

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