「双月千年世界 短編・掌編・設定など」
世界観・補足・考察
双月千年世界 徒然考察;『双月世界の種族考察・1』
小鈴「はい、そんなこんなで前回の続きよ。ちなみに今回シュウはお休み。
つっても前回のダメージ大きかったワケじゃなくて、ローテの関係ね」
ランニャ「パラもお休みか……。大・大・小じゃん。はあ~ぁ……」
エリザ「言うたやん」
ランニャ「……ええいっ、悩んだってでっかくなるわけじゃないしっ、もうスルーだスルー!
でっ、今回の議題は!?」
小鈴「前回『双月世界の獣人ってドコがどう違うの?』
ってテーマを全然掘り下げられなかったから、今回こそきちんと話しましょってコトで」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
小鈴「あれ? 前回まとまったのは『狼獣人=アスリート体型』ってコトくらいじゃん。話が横道逸れまくってるし」
エリザ「ゴメンやで」
ランニャ「性格とか全然決めてないよな。要はこーゆーの作るんだろ?」
小鈴「改めて設定まとめたいらしーわね」
エリザ「この記事作ってから5年経つし、ココに書いてはる通り設定が活かされへんくなってたり、追加されたりしとるもんな」
ランニャ「じゃあ『狼』から固めようか。性格とかどーよ?」
小鈴「コレは簡単じゃん?」
エリザ「せやな。みんな大抵似たり寄ったりっちゅうか、ぱっきり2つに割れとるな」
ランニャ「んん??」
小鈴「タイプ1、好戦的で直情径行、兄貴肌もしくは姉御肌」
エリザ「ほんでタイプ2、細いコトをアレやコレや延々悶々考える神経質」
ランニャ「そんだけか? ……いや、うーん、そう言われればそうなのかなぁ?
母さんは1だよな。あたしもどっちかって言うとそっち系かも」
小鈴「『蒼天剣』のウィルバー、『白猫夢』のシャランはそっちタイプね」
エリザ「あとはロウくんがまんま、このタイプやな」
ランニャ「じゃタイプ2は? ポンと思い浮かぶのはポーロ叔父さんだけど」
小鈴「後は『蒼天剣』で言うとウィリアムやワルラスとか」
エリザ「『白猫夢』で言うたらショウとかマークとかやな」
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エリザ「ほんなら次は『狐』はどないやろ? アタシがココにおるし」
小鈴「なんつーか、アレよね。体型はぽっちゃりって言うかふくよかって言うか、まーデッカいアレよね」
ランニャ「うぐぐぐ……。あ、って言うかさ、それって女ばっかじゃないか。男はどうなんだよ?」
エリザ「基本、筋肉質やらマッチョやらはおらんな。
頭脳系で口達者なんばっかりやし、腕に覚えあるようなヤツはまずおらんわ。
ぽっちゃりくんもわりかしおるみたいやで」
小鈴「あたしが好きくないタイプばっかね。アタマいいのはともかくとして、もやしくんやふとっちょはちょっとねぇ」
ランニャ「フォコもそっち系だなぁ。いや、痩せてるんだけどさ、贅肉も無ければ筋肉も無いって感じだし」
小鈴「性格もソレに出てるわね。策略家でインテリで手練手管を使いまくる系」
エリザ「でも優しい子もちょとおるで。自分で言うんもなんやけど」
ランニャ「あれっ、なぜかわかるぞ」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ランニャ「気付けばまーた長くなっちゃった」
エリザ「しゃあないな。次回に続くっちゅうコトで」
小鈴「コレいつまでやんのかしらね?」
エリザ「次の部もDWもでけてへんからな。しばらくやるんとちゃう?」
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つっても前回のダメージ大きかったワケじゃなくて、ローテの関係ね」
ランニャ「パラもお休みか……。大・大・小じゃん。はあ~ぁ……」
エリザ「言うたやん」
ランニャ「……ええいっ、悩んだってでっかくなるわけじゃないしっ、もうスルーだスルー!
でっ、今回の議題は!?」
小鈴「前回『双月世界の獣人ってドコがどう違うの?』
ってテーマを全然掘り下げられなかったから、今回こそきちんと話しましょってコトで」
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小鈴「あれ? 前回まとまったのは『狼獣人=アスリート体型』ってコトくらいじゃん。話が横道逸れまくってるし」
エリザ「ゴメンやで」
ランニャ「性格とか全然決めてないよな。要はこーゆーの作るんだろ?」
小鈴「改めて設定まとめたいらしーわね」
エリザ「この記事作ってから5年経つし、ココに書いてはる通り設定が活かされへんくなってたり、追加されたりしとるもんな」
ランニャ「じゃあ『狼』から固めようか。性格とかどーよ?」
小鈴「コレは簡単じゃん?」
エリザ「せやな。みんな大抵似たり寄ったりっちゅうか、ぱっきり2つに割れとるな」
ランニャ「んん??」
小鈴「タイプ1、好戦的で直情径行、兄貴肌もしくは姉御肌」
エリザ「ほんでタイプ2、細いコトをアレやコレや延々悶々考える神経質」
ランニャ「そんだけか? ……いや、うーん、そう言われればそうなのかなぁ?
母さんは1だよな。あたしもどっちかって言うとそっち系かも」
小鈴「『蒼天剣』のウィルバー、『白猫夢』のシャランはそっちタイプね」
エリザ「あとはロウくんがまんま、このタイプやな」
ランニャ「じゃタイプ2は? ポンと思い浮かぶのはポーロ叔父さんだけど」
小鈴「後は『蒼天剣』で言うとウィリアムやワルラスとか」
エリザ「『白猫夢』で言うたらショウとかマークとかやな」
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エリザ「ほんなら次は『狐』はどないやろ? アタシがココにおるし」
小鈴「なんつーか、アレよね。体型はぽっちゃりって言うかふくよかって言うか、まーデッカいアレよね」
ランニャ「うぐぐぐ……。あ、って言うかさ、それって女ばっかじゃないか。男はどうなんだよ?」
エリザ「基本、筋肉質やらマッチョやらはおらんな。
頭脳系で口達者なんばっかりやし、腕に覚えあるようなヤツはまずおらんわ。
ぽっちゃりくんもわりかしおるみたいやで」
小鈴「あたしが好きくないタイプばっかね。アタマいいのはともかくとして、もやしくんやふとっちょはちょっとねぇ」
ランニャ「フォコもそっち系だなぁ。いや、痩せてるんだけどさ、贅肉も無ければ筋肉も無いって感じだし」
小鈴「性格もソレに出てるわね。策略家でインテリで手練手管を使いまくる系」
エリザ「でも優しい子もちょとおるで。自分で言うんもなんやけど」
ランニャ「あれっ、なぜかわかるぞ」
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ランニャ「気付けばまーた長くなっちゃった」
エリザ「しゃあないな。次回に続くっちゅうコトで」
小鈴「コレいつまでやんのかしらね?」
エリザ「次の部もDWもでけてへんからな。しばらくやるんとちゃう?」
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エリザ「小鈴。ちなみに言うとくとな、アタシはデブとちゃうで」
小鈴「分かってるって」
エリザ「ちゃうからな? ホンマやからな?」
小鈴「分かってるってば。……もしかしてアンタ、気にしてんの?」
エリザ「い、いやっ? そんなつもりちゃうねんで? ただ、ホラ、あの、アレやん?
誤解されへんよーにしっかり念押ししとかなアカンよなっちゅうヤツで」
ランニャ「(すっと立ち上がり、ここぞとばかりにカッコよさげなポーズを取る)」
小鈴「わーぉ、すらっとスレンダー」
ランニャ「……勝った!」
エリザ「くぅ……覚えとけよ」
エリザ「小鈴。ちなみに言うとくとな、アタシはデブとちゃうで」
小鈴「分かってるって」
エリザ「ちゃうからな? ホンマやからな?」
小鈴「分かってるってば。……もしかしてアンタ、気にしてんの?」
エリザ「い、いやっ? そんなつもりちゃうねんで? ただ、ホラ、あの、アレやん?
誤解されへんよーにしっかり念押ししとかなアカンよなっちゅうヤツで」
ランニャ「(すっと立ち上がり、ここぞとばかりにカッコよさげなポーズを取る)」
小鈴「わーぉ、すらっとスレンダー」
ランニャ「……勝った!」
エリザ「くぅ……覚えとけよ」
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