黄輪雑貨本店 新館


    「双月千年世界 1;蒼天剣」
    蒼天剣 あとがき

    「蒼天剣」あとがき② 「蒼天剣」の世界観

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    「と言うわけで、本格的にインタビュー的あとがきの始まりですねー」

    ――はい、よろしくお願いします。

    「よろしくですー。
     それで黄輪さん、今回は『蒼天剣』の世界観を、と言うことでしたが」


    ――ええ。作中や注釈でも触れていた通り、日本で言うと大体明治初期くらいなんですよ、文明としては。

    「そこまで中世的じゃない、ってことですねー」

    ――でも魔法あり、獣っ子あり、モンスターもちょこちょこあり。
      いわゆる「ファンタジー世界」が近代化したらこうなるんじゃないか、って言う僕なりの見解ですね。

    「ファンタジーって言えば、『剣と魔法の世界』ですもんねー。
     あ、『世界』と言えばー、地域ごとに『狼と狐の世界』とかー、『雪と星の世界』とか分けられてましたよねー」


    ――ええ。コメントもその辺、いただきまして。
      元々、一元的・一局的な文化、文明って言うのが、どうも胡散臭く感じると言うか、好きになれない。
      経済学部卒なせいか、例えばどこでも同じ通貨が使える、通用する世界ってのが、嘘臭く感じるんです。
      ドラクエで言えば、「なんで出発地点と魔王城周辺で、同じ『ゴールド』通貨が使えるんだ?」って突っ込みたくなる。
      どうして勇者も魔王も同じお金で買い物ができるのか、って考えると、何だかリアリティを感じられないんですよ。

    「確かにw わたしもモンスターから出たお金でお買い物するって、よくよく考えたら、えっ? って思っちゃいますねー」

    ――世界ってもっとバラバラな文明、文化があって然るべきだと思うんですよ。
      暑い国と寒い国とでは、服装も食事も考え方も違うでしょうし。
      そこら辺の違いを、獣人とか短耳、長耳とかの、人種の違いにも出そうと努力しましたね。

    「あらら、何だか社会的な話になってきちゃいましたねー」

    ――ですねぇ。まあ、今日はこんなところですかね。

    「はいー。次回、7月11日は何を?」

    ――そうですね、魔術について話そうかな、と。

    「次回もよろしくお願いしますー」
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